移動でマイルが貯まる「Miles」のバッテリー消費量について
※本ページはプロモーションが含まれています移動でマイルが貯まるアプリの「Miles(マイルズ)」。
位置情報をもとにAIが計算してマイルを算出するのですが、位置情報を取得するためにバックグラウンドでの位置情報取得をオンにしなければなりません。
位置情報取得を常にオンにするということはバッテリーに影響があります。
3日ほど使ってみましたので、どれくらいバッテリ消費するか紹介します。
バッテリー消費は概ね1%程度
iPhoneのバッテリー設定を見てみると、僕が使っているアプリの中での割合は1%程度でした。
これは、割合なのでバッテリーの使用量によって少し変わってきます。
僕はドラクエウォークでかなりバッテリーを消費しているため、Milesの使用割合が少なく表示されている可能背があるため、普段あまりバッテリーを使わない人はもっと大きいパーセンテージになる可能性があります。
僕はiPhone13 Proで使っていますが、十分なバッテリーがあり、Milesを入れたからといってバッテリーの持ちが悪くなったという体感はありません。
位置情報を常に取得していますが、バッテリー消費は特に問題ないと考えます。
バッテリーの使用割合は、iPhoneの「設定」アプリを開き、「バッテリー」の項目で確認できるので、自分の使用量を確認してみてください。
多いようならMilesを使わないのも手でしょう。
おわりに
Milesは面白いと思うのですが、精度がイマイチで実際に歩いた時間より短い時間しか認識されないのがモヤッとします。
せっかく歩いたのに…。という感じです。
今後の精度アップに期待です。