なぜ車のフロントガラスは屋根の下に置いておくと凍らないのか


フロントガラスが凍る
車を屋根の下に置いておくとフロントガラスが凍らず、朝の霜取りの手間が省けるのは知っていましたが、なぜなぜ車のフロントガラスは屋根の下に置いておくと凍らないのか分からなかったので調べてみました。

いろいろな説があるようですが、自分が納得の入った理由を紹介します。

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凍った水蒸気が車に降り注いでいるから

1、日中、太陽の光で暖められた空気は水蒸気とともに上昇していく。

2、日が沈み、気温が下がってくると湿った空気は冷やされゆっくりと下降していく。

3、放射冷却などにより気温が一気に下がると空気中の水分が凍結し霜となり車に降り注ぐ。

上記1〜3の流れで車のフロントガラスは霜だらけになり凍ってしまいます。

なので、降り注いでくる霜を屋根で遮断してあげればフロントガラスに霜がつかず、凍らないということになります。

このことを踏まえると、風の強い日や、曇で放射冷却が起きない時、日中も寒く夜と気温が変わらない時などは、上記のようにならず、フロントガラスは凍らない理由もわかりますね。

まとめ

車のフロントガラスは屋根の下に置いておくと凍らないのは、明け方降ってくる霜を屋根で遮り、霜がフロントガラスに積もらないため。

最後に

このことを調べていて「霜が降りる」の意味が今更わかりました。霜は降ってくるんですね。

現象の原因が分かれば、車のフロントガラスはなにかモノを被せてあげるだけで防げることがわかります。

茶畑の上から茶葉に向かい風を送っている扇風機は、空気をかき混ぜ、茶葉に霜が降りないようにしているそうです。あんなに弱い風でも大丈夫なんですね。車のフロントガラスも扇風機をあててれば大丈夫か?

と、いうわけで「なぜ車のフロントガラスは屋根の下に置いておくと凍らないのか」でした。


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