サッカーの審判にオススメの腕時計「カシオ PHYS TIMERS11」レビュー


timers11

サッカーの審判用に時計を買いました。

購入したのは審判専用の腕時計「CASIO PHYS TIMERS11」です。

プロフェッショナル仕事の流儀という番組で岡田監督が取り上げられた時につけていた時計が「CASIO PHYS TIMERS11」だったのも購入決定の一因ですw

審判専用の腕時計とあって、審判に必要な機能が色々そろっています。

サッカー専用を謳っていますが、バスケットボールやランニングのトレーニングなど、時間を計るスポーツでも問題なく使えます。

実際に使ってみた感想と良いとこ、悪いとこを紹介します。

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カシオ PHYS TIMERS11

商品を箱から出すと、スタンドにしっかり取り付けられた状態になっている。
箱から出した状態

タグには商品の特徴が書かれている。
サッカーストップウォッチ

液晶部分にフィルムが貼られて、梱包中に傷がつかないようになっている。
液晶部分のフィルム

正面から見ると、左右非対称なフォルムで最初は違和感を覚えるが、見慣れるとなかなかどうしていい感じに見えてくるのが不思議。
正面から見た状態

横から見るとわかるが、リストバンドは手首状に曲がった状態で固定されている。なので、机にベタッと置くことはできないが、腕につけるときは手首にスポッとはまるため安定し、片手でベルトを締めやすくなっている。
横から見た状態

反対側から。
反対側から

机にベタッと置こうとするとこうなって置けない。
机にベタッと置けない

時計板の裏側。
裏側から

下側から。時計のライトボタンは無駄にデカイが押しやすい。
下側から

時計上部から。
上から

オレンジ色のスタート・ストップボタンは、ボタン周りが盛りあがり、何かに腕をぶつけた時に押してしまうということを防いでくれる。
スタートストップボタン

説明書はメッチャ折れ曲がってる。時計の説明書って絶対こうなってますよね。
説明書

凄く読みにくいのですが、Webサイトに説明書がアップされているのでそっちを見たほうが良いです。一部注意書きなど足りない部分もありますが、基本操作部分はしっかり書かれているので問題ないです。
関連:「qw2993.pdf

良いとこ

実際に使ってみて良い所を紹介します。

プリセットタイマーが便利

試合でよく使う時間、10分、12分、15分、20分、25分、30分、35分、40分、45分が最初から設定されているので、1分ずつ時間を設定する手間が省けるのが良い。

タイムアップしてもカウントを続けてくれる

通常の時計は計測時間に達するとカウントが止まってしまいます。しかし、TIMERS11ならタイマーで10分計り終わった後、自動的にカウントアップがはじまりそのままロスタイムを計ることができます。

試合のプレーから目を離せない時にとても便利です。ロスタイムを計るため時計を再びスタートさせる動作の途中で決定的なプレーを見逃してしまったら審判失格ですよね。

ストップウォッチの場合も設定した時間が来たらアラームやバイブで知らせた後、自動でカウントアップを続けてくれます。

バイブ機能が便利

腕時計で意外にないのがバイブ機能です。

試合終了時にアラームが鳴るのは選手たちの集中力を削いだり、時間の情報を与えてしまうため好ましくありません。

そこで役立つのがバイブ機能です。アラームが鳴らず、振動で教えてくれるので周りに気づかれずにタイムアップを知ることができます。

振動音は全く聞こえず、ベルト部分まで振動が伝わり腕時計全体で震えるのでしっかり気付くことができます。

試合中のロスタイムを計測できる

ストップウォッチ機能を使うと試合中の時計を止めた時間を計ることができます。

ストップウォッチ機能は、スタートすると上下の画面が同時にカウントアップをはじめます。試合が中断するなど、時計を止める必要がある時は「スタート・ストップボタン」を押すことで上の画面のカウントアップが止まり、下の画面のカウントアップは止まりません。

試合再開時に再び「スタート・ストップボタン」を押すと上のカウントアップがはじまり、上と下の画面の差がロスタイムとなります(ここは自分で計算する必要がある)。

しかし、この機能はストップウォッチ機能にしかなく、タイマー機能(プリセットタイマーも)にはありません。

タイマー機能の時の上の画面は現在時刻が表示されます。

僕の場合は小学生のサッカーなので、そこまできっちりロスタイムを計る必要はないので、プリセットタイマーを使い、ロスタイムは大体の計算で数分とるか決め、タイムアップ後もカウントアップしてくれるので、それを見ながら試合終了時間を決定しています。

インターバルタイマーをセットできる

TIMERS11では9つのタイマーをセットでき、順番にタイマーを実行することができます。

これを使うと、12分、5分、12分など、1試合の時間を設定でき、トータルで管理することができます。

しかし、少年サッカーでは12分、15分、20分など、いろいろな試合時間があり、その都度タイマーをセットするのが面倒臭いのでこの機能は使っていません。

ランニングのメニューで、1分間走って30秒休むという繰り返しのトレーニングなどには使えます。

悪いとこ

使ってみて良くないなと思ったことも紹介します。

バイブ設定すると操作音も消えてしまう

バイブ機能は便利なのですが、バイブ機能を設定すると、操作音も消えてしまいます。

スタートボタンを押したときの音がしないため、タイマーがスタートしたのか音で判断できないのが不便です。

不意の動作でボタンが押されないよう、少し押しにくくなっているので、押したつもりなのにスタートしていないという事がありました。

なので、スタート後は目視をするよう心がけています。

ロスタイム計測がタイマーだとできない

先程も書きましたが、プリセットタイマーなどのタイマー機能ではロスタイムを計測することはできません。

そもそもこの製品が謳うロスタイム計測が、試合中に止まった時間を計測できる機能なのか、タイムアップ後もカウントが止まらず規定時間以上の時間を測れることなのかの定義が曖昧です。

僕の使い方としては、試合途中に時計を止めるならカウントダウンを止めてしまい、規定の試合時間いっぱいでタイムアップという使い方をするので、試合中のロスタイムの計測は必要ない機能で問題ないのですが、試合中のロスタイム計測をしたいという方は購入には注意が必要です。

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おわりに

2007年に発売されたTIMERS11ですが、2016年4月現在もバージョンアップやアップデートされることなく販売が続けられています。

購入するときに「流石に新しいのが出ているだろう」と思ったのですが、出ていませんでしたorz

かなり前の商品ですが、問題なく使えています。それだけ完成度の高い時計だということでしょう。

サッカーの審判用の腕時計としてオススメします。


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