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デュオレスト DR-7501SP レビュー!腰痛で椅子に深く腰掛ける人におすすめ!

デュオレスト

僕は坐骨神経痛で整形外科に通っています。

整形外科の先生によると、坐骨神経痛はヘルニアが原因とのことですが、通院開始当初は別に腰に違和感があったり痛いということはありませんでした。

しかし、治療が進むに連れ、坐骨神経痛の痛みが引いていくとともに腰に違和感を感じるようになりました。

このことから、腰が原因だと実感するようになり、姿勢良く座るなど、腰をいたわる日常生活を意識しています。

僕は基本一日中座って仕事をしているので、腰に負担がかからない椅子がないかと探してみたところ、デュオレストを発見。

取り扱っている家具店を探し、実際に行ってみて座ってみたところ、なかなか良かったので購入しました。

デュオレストを実際に使ってみた感想を紹介します。

デュオレストDR-7501SPの商品写真

デュオレストが入っている箱。かなり重いので、持ち運ぶときは2人で運んだほうが無難。一人で持つときは腰に要注意。
デュオレストが入っている箱。

デュオレストの内容物。背もたれ、シリンダー、座面、キャスタ部分。
デュオレスト DR-7501SPの内容物

ヘッドレスト部分。高さ調整はヘッドレスト下のボタンを押しながら上下させることで可能。
ヘッドレスト部分

デュオレストの背面部分。真ん中のネジを緩めて上下させることで背面の高さを調整でき、左右のネジを緩め動かすことで背もたれの左右の幅を調整可能。
デュオレストの背面部分。

独特な形のキャスター部分。
独特な形のキャスター部分

裏側。キャスターは最初から付いている。
キャスターの裏

キャスターは一般的な椅子と一緒。転がり方も普通。
キャスター部分。

座面部分。お尻に形に合うよう立体的な座面。アームレストは高さ調整、取り外し可能。
座面部分。

座面はメッシュ状になっている。
座面のメッシュ

座面裏側部分。丸い穴部分にシリンダーを差し込む。真ん中の丸いハンドルで背もたれを倒したときの硬さを調整。左右の丸ネジでアームレストの幅を調整し、ネジを外せばアームレストを外せる。
座面裏側部分。

シリンダー部分。重く、飛び出す可能性があるので取り扱い注意。
シリンダー部分。

座面と背もたれを固定するネジ。
座面と背もたれを固定するネジ

座面と背もたれの結合部分。重なる穴を調整することで背もたれの奥行きを調整できる。
座面と背もたれの結合部分

キャスター部分と座面を結合して完成。組み立ては10分程度でできました。
デュオレスト DR-7501SPの全体像

使ってみて良かったところ

デュオレスト DR-7501SPを実際に使ってみて良かったところを紹介します。

腰の支えが安心できる

今まで使っていた椅子の背もたれにもたれかかると、特に違和感はありません。

しかし、デュオレストの背面部分に腰を押し当ててみると、左右に別れた背もたれが、脇腹の左右から優しく添えてサポートしてくれるので、腰が支えられていることを実感します。

デュオレストを体験してから普通の椅子に座ると腰部分のサポートがないので、物足りなさと腰の不安を覚えるようになりますからね。

最初はデュオレストの腰のサポートに違和感がありますが、10分ほどで慣れ、背筋を伸ばした姿勢を継続するのがとても楽になることがわかります。

更に、背もたれが左右に別れているので背骨が圧迫されないため、ヘルニアにも良さそうです。

普通の椅子は、一番出っ張っている背骨に一番の圧力がかかってしまいます。

デュオレストの構造なら、背骨を圧迫しません。

よく考えられた構造だなと感心しました。

使ってみてイマイチなところ

デュオレストを使ってみてイマイチなところも紹介します。

キャスターの移動が難しい

デュオレストのキャスター部分は、独特な形をしているので短距離をまっすぐ移動させるのが難しいです。

長距離移動させるなら、移動中に土台部分が回り、キャスターも真っ直ぐになるので一直線に進むことができます。

ですが、デスク周りでは、立ったり座ったりする時に、わずかに前後させるだけです。

そのわずかの移動だと、独特の形の土台がまっすぐ移動するのを妨げ、土台が回ってしまうので思うような移動ができなくモヤッとします。

座るときは、一度前に進んでから左右にずれた分を左右にズラす。というような2度手間が面倒です。

椅子の位置の微調整がしづらいのが最大の不満点です。

ヘッドレストの布がざらつく

ヘッドレストの布部分を触ってみると、手ではサラッとして問題ないのですが、座って実際にもたれかかって首部分が触れるとザラッとした感覚です。

この感覚が購入当初嫌でした。

が、1週間ほどで気にならなくなったので今では問題ありません。

耐久性は少し心配なので、交換用の商品があるか探したのですが、純正品のヘッドレストカバーは販売していないようです。

一応取り付けられるカバーはあるようですが、ちょっと硬めのよう。

個人的には、純正のヘッドレストは柔らかめに感じていたので、硬い分には問題ないかなと思っています。

実際にヘッドレストカバーがヘタったら買ってみるつもりです。

背もたれと座面部分の結合部の強度が心配

背もたれと座面は、背もたれにしては薄く細い鉄板だなと購入当初思いました。

組み立てて恐る恐る背もたれに寄りかかって倒しましたが、とりあえず大丈夫そう。

しかし、Amazonのレビューを見ると、3年程度で折れたという報告が多々あります。

数年で折れるというのも納得できるので、背もたれに寄りかかって倒すという使い方はしないようにするつもりです。

椅子を引く時に持ちやすい場所がない

一般的な椅子は、引く時に背もたれを持てば簡単に引けますが、デュオレストは独特の形をしているため、背もたれを持つと背もたれが動きもげそうになり、ヘッドレスト部分を持つとバランスが悪くカバー部分が柔らかいので、引くのにかなり力が必要です。

仕方ないので、ヘッドレスト下のフレーム部分を持って椅子を引いていますが、手首を90度曲げなければならないのが地味に面倒。

普通の椅子ならそのまま手を伸ばしてつかめば良いだけですからね。

背もたれが特殊な形状ゆえ、椅子の移動がしづらいのは不満点です。

おわりに

見た目は奇抜で驚きますが、一度座ってみるとその機能性に驚きます。

部屋の中において見た目の違和感はありましたが、それもすぐに慣れました。

腰に付加をかけ、これ以上ヘルニアを悪化させないため、正しい姿勢で使い続けていきたいと思います。

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