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ティアキンで素材探索を簡単にする方法。センサーを使うと便利

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素材探査

ゼルダの伝説「ティアーズオブキングダム」で、ツルギダケやツルギカブトのような、集めるのが難しい素材があります。

「センサー」を使うと、祠探索のように、その素材が近くにあると距離と上下位置を知れて便利です。

この記事では、素材や魔物、オブジェクトなどのセンサーを使う方法を紹介します。

素材をウツシエで撮影

センサーを使うには、探したい素材や魔物・オブジェクトを「ハイラル図鑑」に登録しておく必要があります。

既に持っている場合は、持ち物から手に持ち、外に「おく」ことで撮影してもOKですが、ツルギカブトなどの生物は、おいた瞬間に逃げてしまうので撮影はかなり難しいです。

手元の生物の撮影にチャレンジするときは、セーブしてから行うようにしてください。

まだ持っていなかったり、撮影が困難な場合は素材を探します。

対象素材を見つけたらRボタンを押して右上の「ウツシエ」を選択。

スティックで移動したり、十字キーの上下を使ってズームしたりして、素材名が表示される状態にしてAボタンを押して撮影します。

「新種を図鑑に登録」が表示されれば撮影成功です。Aを押して登録します。
新種を図鑑に登録

ウツシエで撮影後に上記画面が出なかった場合、撮影に失敗しています。

素材がウツシエ内に入っていたとしても、素材から遠すぎて「?」マークが出ている状態だったり、システムがその素材を認識していないと図鑑に登録できないので、「新種を図鑑に登録」が表示されるまで撮影を繰り返してください。

ツルギカブトのように、素材自体が小さい上に、木の上など遠くにいる素材は撮影しづらく、名前が表示されていてもAボタンを押す力でフォーカスがズレて失敗することもあります。

素材をセンサーに設定

-ボタンでメニューを開き、Rを何回か押して「ハイラル図鑑」を表示させ、探したい素材を選択してYボタンを押す。
ハイラル図鑑

緑色の探索マークが図鑑に表示されたら設定できています。
探索表示

フィールド画面に戻り、探索対象が近づくとセンサーが反応します。
探しているとセンサーが反応する

祠は青色ですが、素材探索は緑色になります。

祠に戻す方法

素材探索が終わったら忘れずにセンサーを祠に戻しておきましょう。

マップを開く。
マップを開く

Yボタンを押して「破魔の祠」を選択すればOK。
破魔の祠

おわりに

素材探索にセンサーを使うと、探索がかなり捗ります。

センサーがないと、ありそうな場所を片っ端から探す必要がありますが、センサーを使うと反応がない場所はスルーできますからね。

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