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iPhoneのコントロールセンターをアプリを開いている時は無効にする方法

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iPhoneコントロールセンターをオフ

iPhoneのアンテナやバッテリーマーク部分を下にスワイプし、様々な機能に簡単にアクセスできるコントロールセンターは便利なのですが、ゲームなどをしている時誤って操作してしまい、ゲームの妨げになってしまうことがあります。

基本的にコントロールセンターは、どの画面やどのアプリを開いている間でも有効ですが、アプリを開いているときだけ無効にすることができます。

この記事では、iPhoneのコントロールセンターをアプリが開いている時は無効にする方法を紹介します。

アプリを開いている時コントロールセンターをオフにする

設定アプリを開き、下にスクロールし「コントロールセンター」をタップ。
設定アプリ

「App使用中のアクセス」をオフ(緑から灰色)にする。
App使用中のアクセス

これでアプリを使用している時、画面右上を下にスワイプしてもコントロールセンターが表示されなくなります。

アプリを使用中にもコントロールセンターにアクセスするには再びオン(灰色から緑色)に変えればOKです。

因みに、この画面でコントロールセンターに表示させる機能を追加したり削除したりできます。

便利な機能を簡単に使えるようになるので、自分がよく使う機能がないか探してみて、あったら登録してみてください。

おわりに

コントロールセンターは便利ですが、使い方によっては邪魔になる場合があります。

設定をうまく使って自分好みの仕様にしましょう。

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