Meta Quest2でジェスチャーコントロールを有効にする方法

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ジェスチャーコントロール

Meta Quest2(旧Oculus Quest2)では、本体についているカメラを使用し、実際の手をトラッキングすることでVR画面を操作できる「ジェスチャーコントロール」が実装されています。

ジェスチャーコントロールはオン・オフできるのですが、V35になって設定方法が変わりましたので設定手順を紹介します。

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Meta Quest2でハンドジェスチャーを有効・無効にする手順

右コントローラーの「オキュラスボタン」を押し、「時計・バッテリー・Wi-Fi」マークを選択し「設定」を選択。
設定画面を開く

「ジェスチャーコントロール」をクリック。
ジェスチャーコントロール

左メニューの「ジェスチャーコントロール」が選択された状態で、「ジェスチャーコントロール」の切り替えをするとオン・オフできます。
ジェスチャーコントロールのオン・オフ

「手とコントローラーの自動切り替え」をオンにしていると、コントローラを置いた状態で手を目の前に出せば自動で手を認識してくれジェスチャーコントロール出来るようになります。

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おわりに

久しぶりにジェスチャーコントロールを使ってみましたが、以前使った時に感じたもっさり感やもどかしさが軽減されていました。

それでも直感的に操作できているかというと、まだ物足りないかなという感じなので、今後の進化に期待です。

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