iPhoneの一番左に出てくる写真を非表示にする方法(ウィジェット)
※本ページはプロモーションが含まれていますiPhoneのホーム画面を右にスワイプすると、アプリにアクセスすること無く主要な情報を見ることができる「ウィジェット」が表示されます。
デフォルトでは、「写真」アプリが表示されるようになっていて、ウィジェットを開く度に過去に撮影した写真が表示されます。
懐かしくて思い出がある写真なのは良いのですが、ついつい過去の写真を見てしまったり、見たくない写真を見てしまうことがあり、集中力が切れるなど不快です。
非表示にする方法がありますので紹介します。
ウィジェットの写真を非表示にする
ウィジェットを開き、何も表示されていない部分を長押しする。
ウィジェットがふるふる震えだすので、削除したいウィジェットの左上の「-」をタップして削除し、「完了」をタップ。
これで非表示にできました。
ウィジェットを登録する
一度削除したウィジェットを表示させるには、再び何もないところを長押しし、ウィジェットが揺れたら左上の「+」をタップするとウィジェット一覧が表示されるので、追加したいウィジェットを選択すればOK。
おわりに
意識が脇道にそれるものは視野内に入れておきたくないので、脱線してしまう過去の写真は危険です。
削除方法が分かりづらかったので記事にしました。
最初「設定」アプリを必死に探していました…。