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タイのドンムアン空港でGrabを使って市内まで移動する方法

ドンムアン空港からGrabを使ってみた

タイの空港からタクシーを使って市内に移動するときに心配なのがボッタクリです。

タイのタクシー事情について調べてみるとぼったくりの記事が多数見つかります。

そこで便利なのがタクシー配車サービスのGrabです。(配車サービスというとUBERが有名ですが、2018年3月に東南アジアから撤退したのでGrab一択になってしまいました。)

乗る前に目的地をアプリで指定するので、事前に料金の目安が分かり安心して乗ることができるし、目的地をドライバーに説明する必要がないのが本当に楽です。

ネットで検索してみるとドンムアン空港ではGrabを使えなかったという記事を見つけましたが、普通に使えました。

僕が実際にドンムアン空港でクラブを使って市内まで移動した方法を紹介します。

乗り場の指定

乗り場の指定は、ドンムアン空港の出口番号で指定できるのでとても便利です。

ドンムアン空港第1ターミナル(第1ターミナルは国際線。第2ターミナルは国内線)の出口は数字が振ってあります。

制限エリアから出る出口は1カ所で、制限エリアを出ると目の前の壁側は空港の出口なので、出口はすぐに見つけられます。

SIMカードの購入や両替、コンビニ(セブンイレブンがあります)での買い物済ませたら近くの出口から番号を確認して出ましょう。
出口番号

※タクシーに乗るとき1000バーツ札を使うとお釣りがない場合があるので、両替した後で1000バーツ札しか無い場合はセブンイレブンなどで買い物をしてくずすと良いです。

現地通貨への両替を安くする方法も紹介しています。
海外旅行の両替手数料を極限まで安くする方法 | 海外旅行の経験知

アプリを開き(Grabの初期登録が完了した状態で)自分が出たと出口を地図をドラッグして真ん中のピンを合わせる。(僕の場合は7番出口から出たのでExit7を選択)
出口番号を選択

乗車場所がGrabで指定されているので、ピンは自動的に緑色の場所に吸い付くように指定できます。

乗り場が固定されているので、僕らも指定しやすく、ドライバーもわかりやすいので細かな調整が要らないのが便利ですね。

目的地の選択

次は目的地の選択です。「Enter destination」をタップ。
降り場所の選択

住所をコピペして入力するか、マップから選択。
目的地を選択

目的地を選択するとサービスの種類の選択と金額の確認ができるので、サービスの種類を選択。
種類を選択

GrabCarは一般車両で金額も固定でわかりやすいのでオススメ。

GrabBikeは安いけど大きい荷物があるとバランスを取りにくく危険なのでおすすめできません。

GrabTaxiはメーター制の普通のタクシーのような感じで最終的な料金が分かりづらく、プラス50バーツかかるなどややこしいのであまりおすすめできません。
料金が曖昧

僕は泊まるホテルから、

  • 手数料が50バーツ
  • メータータクシーで300〜350バーツ
  • 高速代が75〜120バーツ

という説明をされていたので、GrabCarの309バーツは十分安く、明朗会計なのでGrabCarを使うことにしました。

「Book」をタップしてタクシーを呼びます。
Book

ドライバーの検索が始まる。
ドライバーの検索

数秒でドライバーが見つかり情報が表示される。車のナンバーと車種をチェック。
車の情報

ToyotaのAlitisということなのでGoogleで検索してみると車体がわかるので便利です。てか、そのへんはGrab側で勝手に表示させて欲しい…
Toyota altis Google 検索

今回はメッセージが来ました。「OK」という内容だけですが。
メッセージがくる

Grabに電話番号を登録していると電話がかかってくることがありますが、僕はFacebookで登録したので電話番号を登録していません。

そうすると電話は受けられないけど電話に出る必要がなくなるので便利です。(電話をもらっても僕の語学力ではコミュニケーションできないw)

何かあったらメッセージでのやり取りになりますが、Google翻訳を使えば相手のメッセージを翻訳できるし、自分が送りたいメッセージも翻訳して送れて、しかも自分のペースで送れるというのが良いです。電話だと慌ててすぐ答えないといけませんからね。

今回は空港でピックアップポイントが明確に指定されているのでやり取りは特に必要ありませんでした。

メッセージを「Close」すると待ち時間の目安が表示される。
待ち時間の目安

待ち時間は目安なので結構変わります。僕の場合は12分でしたが、しばらくすると3分に変わるなど思ったより早く合流できました。

待つ場所

待つ場所は、出口指定地点よりGrabCarが来る方向に少しずれたほうが見つけやすいです。

下記画像は7番出口から出てすぐ撮った写真ですが、出てすぐの場所は普通のタクシー専用の乗り場らしく少し手前にバリケードがあってこの場所まで来れないようでした。実際に合流したのはもう少し右側。
合流場所

Grabのアプリにはリアルタイムで車の場所が表示されるので、近づいてきたらコッチから歩いて近づいていき、車種と車の番号を確認して見つけたらこちらから声をかけるようにしましょう。

僕の場合、少し手前で「I just arrived」というメッセージが来たので車の方へ歩いていきました。

それらしき車を見つけたので近寄ってみると、空港係員に話しかけられてた(多分ここに長時間止めるなと言われていたんだと思います)ので、駆け足で向かい、車のナンバーがアプリに表示されているのと一致したので運転手に声をかけ、アプリの画面を見せて「You?」と声をかけ、そうだったのでトランクにザックを入れてもらい後部座席に乗って出発。

目的地を説明しなくて良いので本当に楽です。

ハイウェイ(有料高速道路)を使うか(use the highway?)と聞かれましたが、ハイウェイ代は別料金で75〜120バーツ。

Googleマップを見てみると渋滞している感じではなかったので「No」と伝えて一般道で行ってもらいました。

バンコクは渋滞がすごいですが、平日水曜日の19時過ぎは車は多いですが、止まるほどの渋滞はしておらず、スムーズにホテルまで到着。

自分が到着する時間の交通状況をGoogleMapで見ておくと高速を使うべきか判断できて便利だと思います。調べ方は日本にいる間に到着時間と同じ時間にGoogleMapを開いて調べれば良いです。(タイと日本は2時間の時差があるので注意。日本時間の21時はタイでの19時です)

到着

ホテルに到着後、Grabのアプリに書かれていた309バーツを払って下車。

320バーツを支払ってちゃんとお釣りをくれました。

車を降りて荷物を受け取ったら「I HAVE SAFELY ARRIVED」をタップし、その後の評価入力画面で星を付けて評価します。
評価

今回僕を乗せてくれたドライバーはとても親切で、荷物の積み下ろしも積極にしてくれ、車もとてもキレイかつ運転も普通で快適だったので文句なしの星5評価にしました。

おわりに

GrabCarはベトナムで2回使っていて今回で3回目だったのですが、どのドライバーも親切で車のグレードも高く快適です。

普通のタクシーだと値段交渉と目的地の説明が超めんどくさいので、東南アジアではGrab一択だと思います。

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