MFクラウド会計で対象外にしてしまった仕訳を元に戻す方法
※本ページはプロモーションが含まれていますMFクラウド会計・確定申告で、連携サービスから同期した仕訳を対象外にしてしまったとき、元に戻す方法を紹介します。
対象外を解除
左メニューの「データ連携」→「登録済み一覧」をクリック。
連携サービスに登録したサービス一覧がでるので、元に戻したいサービスの明細一覧の「閲覧」をクリック。
元に戻したい処理の「対象を解除」をクリック。
「対象を解除」した仕訳は、「自動で仕訳」→「連携サービスから入力」に再び表示されるので、正しい仕訳をしてください。
おわりに
freeeからmfクラウド会計に移行するにあたって、重服処理を「対象外」にしていたのですが、間違って「対象外」にしてしまったものを復活させるために色々探して見つけました。
ちゃんとデータを残しておいてくれるのは助かりました。