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LINEのQRコードリーダーを最速で起動する方法

※本ページはプロモーションが含まれています

LINEのQRコードリーダー

2次元バーコードであるQRコードをスマホで読み込む機会が増えてきています。

専用のQRコードリーダを使ってもよいのですが、LINEのQRコードリーダーは読み込みも速く、普段使っているアプリなので気軽に使えて便利です。

しかし、QRコードリーダーを立ち上げるためには数タップしなければならずめんどくさいんですよね。

でも、LINEのバージョン7.5.0から3Dタッチを使えるiPhoneで超簡単に起動できるようになりましたので、その方法を紹介します。

3Dタッチで起動

iPhone6s以降のiPhoneには、3Dタッチというタップした圧力によって動作を変えられる仕組みがあります。

LINE7.5.0以降では、LINEアプリを3Dタッチで起動させると複数のショートカットが使えます。

では、その起動方法の紹介です。

LINEアプリに一度触り、その状態で「グッ」と押し込むと3Dタッチが実行され、ショートカットメニューが表示されるので「QRコードリーダー」をタップ。
QRコードリーダー

QRコードが立ち上がります。
QRコードリーダーが立ち上がる

2アクションでQRコードリーダーを起動することができました。

超便利ですよね。

通知の一時停止

3Dタッチで現れるメニューに「通知の一時停止」があります。

これを使うと

  • 1時間だけLINEの通知が来ないようにする
  • 朝8時までLINEの通知がこないようにする

ということができ、通知に邪魔されたくないときや、朝まで通知に邪魔されず寝たい。という時に役立ちますので、知っておくと便利ですよ。

おわりに

QRコードリーダーを超簡単に起動する方法を紹介しました。

アドレス交換など、不意に必要になることがあるので、素早く起動する方法を知っているととても便利です。

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