幼稚園と保育園の違いについて


幼稚園と保育園の違い
幼稚園と保育園の違いを理解していますか?
私は理解していませんでした。

意外と知らない幼稚園と保育園の違いを紹介します。

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管轄行政の違い

まずは行政の視点からの違いについて。

幼稚園は学校教育法に基づき、「幼児の心身の発達を助長すること」を目的として文部科学省が管轄している。

保育園は児童福祉法に基づき、「日々保護者の委託を受けて、保育に欠けるその乳児又は幼児を保育すること」を目的として厚生労働省が管轄している。

上記のように、幼稚園は教育をする場、保育園は保育をする場という位置づけだが、幼稚園でも保育という概念を持っていたり、保育園でも教育に取り組んでいる場合がある。

因みに「教育」とは社会に適応するための人間形成を助けるもので、「保育」とは食事、排泄、睡眠という基本的活動や遊びなどを含む生活全体を保護、配慮することである。

対象年齢

幼稚園は3歳から5歳まで。(幼稚園によっては年度の途中でも3歳になった時から預けられる園もある。)

保育園は0歳から5歳まで。(保育園によっては生後57日目以降から預けられる園もある。)

預けておける時間、休み

幼稚園は1日 4時間、夏休み冬休みなどの長期休暇がある。

保育園は1日 8時間、休みは土日と年末年始のみ。

幼稚園に関しては学校教育法に基づいているので休みは小学校などとほぼ一緒。時間に関しても園によっては延長して預けられる園もある。

料金

幼稚園は園の設置者が決定し、幼稚園に支払う。

保護者の課税状況に応じて決定されるため、市区町村に支払う。

所得に応じて料金が変わってくるので、保育園の方が高かったり、幼稚園の方が高かったりする。

先生になるための資格

幼稚園の先生になるためには幼稚園教諭の資格が必要。幼稚園教諭は幼稚園教諭養成課程のある学校を卒業することで、自動的に免許を取得できる国家資格。

保育園の先生になるには保育士の資格が必要。保育士は厚生労働大臣の指定する学校などを卒業もしくは保育士試験(国家試験)を合格者することで取得できる。

まとめ

幼稚園、保育園は管轄行政が違い、預けられる年齢や時間、料金に違いがあり、両親の所得や就業によって使い分ける必要がある。

また、補助金や、待機児童の問題など地域によって差がある。

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おわりに

まだ私には子供はいないので先のことですが、幼稚園と保育園の違い、特徴を理解できてスッキリしました。


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