介護保険とは?介護保険の内容を紹介


介護保険とは

介護保険は、「医療保険」「年金保険」「労災保険」「雇用保険」に次いで、平成12年から施行された社会保険のひとつです。

ここでは、介護保険について紹介します。

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介護保険

介護保険とは、介護が必要と認定された場合に、必要な給付がされる制度です。

保険者

市区町村が保険者。

被保険者

第1号被保険者:65歳以上の人
第2号被保険者:40歳以上65歳未満の人

第1号被保険者第2号被保険者
対象者65歳以上40歳以上65歳未満
保険料・市区町村が所得に応じて決定
・年額18万円以上の年金を受け取っている人は年金から天引きで納付
・健康保険の協会けんぽは1.58%
・国民健康保険は前年の所得等に応じて決定
受給者要介護者(要介護1〜5)、要支援者(要支援1、2)特定疾病(初老期認知症、脳血管疾患、末期がんなど)によって要介護者、要支援者になった場合のみ
自己負担・原則1割。支援限度額あり。
・食費と施設での居住費は全額自己負担
・ケアプラン作成費については利用者負担なし。

要介護とは、現在介護サービスが必要な状態。
要支援とは、現在介護の必要はないが、将来的に要介護状態になる可能性があるので現段階から支援する必要がある状態のこと。

介護サービスの種類

介護保険で利用できるサービスは、要介護・要支援の状態によって変わってきます。

要介護の場合は「介護給付」、要支援の場合は「予防給付」を行うサービスを受けることができます。

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おわりに

40歳以上になったら必ず入らなければならない介護保険。

2012年〜2014年の全国の平均保険料は月額4,972円で、2025年には8,200円となる予測が出ています(介護給付と保険料の推移)。

保険料は年々上がり続けているので、40歳になったら支出が増えることを把握しておきましょう。

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