ニトリのワークチェア「コーリン」を購入したが…


ニトリのワークチェア コーリン

今使っているイスを使い続けて10年になります。まだまだ使えそうですが、新しいイスが欲しくなる衝動にかられていろいろ模索。

オフィスチェアの品揃えが良いIDC大塚家具新宿店で、アーロンチェアでお馴染みのハーマンミラーや、エルゴヒューマンなどを試してきましたが、どれも良く、目移りしていましたが、価格が10万円以上は当たり前でなかなか決断できませんでした。

そんな中、ふと近所のニトリに行ってみると、想像以上に多くの種類のイスがありました。

いろいろ座って確かめてみると、座った瞬間に「コレだ!!」と思えるほど僕の身体にジャストフィットするイス「コーリン」を発見しました。

他の椅子に座った後、もう一度コーリンに座ってみてもやはりフィットする。

価格も税込みで15,326円(2015年9月現在)と、かなり買いやすい値段だったので購入を決定。在庫があったのでそのまま持って帰り、組み立てて数日使ってみたのでレビューします。

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ちょっと残念な細部

組み立てる前の箱

コーリンは自分で組み立てるタイプ。

道具も六角レンチ一品で組み立てることができ、同梱されているのでイスを購入すれば他に道具を用意する必要は無い。

組み立て時間は1人で40分ほどで組み立てることができた。

座面と背もたれを取り付けるのに苦労したが、ベッドを使いうまく段差を利用することでなんとか1人で組み立てられた。
背面と背もたれを付ける

もう一人いると楽に組み立てられるはずだ。

組み立てている時は周りからは見えない部分が見えてしまうのだが、そこはやはりメイド・イン・チャイナのクオリティーだった。

注意書きのシールは梱包するビニールにくっついていたり、
シールの剥がれ

座面裏の布はホチキスでとめられ、端の布はピラピラしている。
座面裏の布の貼り付け

しかし、外から見える部分はしっかりしていて座り心地や剛性も問題ない。
完成

イス本来の機能部分を見る分には確かに「お値段以上」だと思うが、外観が良い分見えないところのちょっとした造りが残念だった。

実際の使用感

コーリンに座ることによって、どのような部分が自分の好みなのかわかるようになった。コーリンの気に入った部分を紹介。

座面の長さ

今までは一番深く腰掛けると、座面の先端と膝裏に10cmくらいの隙間ができていた。コーリンの場合は一番奥に腰掛けると、座面が膝裏に当たるぐらい長い。

コレが自分にぴったりだった。

コーリン自体は座面をスライドさせて長さを調整する機能はないが、自分に合った長さなので問題ない。

座面先端の角度

コーリンの座面は、おしり部分は深めに沈み、膝裏部分が若干上がるカタチになっている。

この角度ができることで、モモ裏全体で身体が前にズレるのを支えることができ、安定感に繋がっている。

リクライニング

リクライニングは座面と背もたれの角度が変わらず倒れるタイプ。

なので、倒すほど座面の角度が大きくなり、モモでのふんばりが効くようになる。

これがとても楽だった。

リクライニングの角度も無断階で調整でき、ロックする際もガッチリ止まるのも良い。

残念な部分は、リクライニングの角度がそれほど後ろまで倒れないのと、リクライニングをロックするレバーが左手をかなり伸ばさないと届かない位置にあることだ。

決定的な欠点

座り心地は快適でとても満足していたのだが、僕が使用するのに致命的な欠陥があった。

肘掛けが高すぎて机の下に入り込まないのだ。
肘掛けが邪魔

座って机に近づこうと前に進むと肘掛けが邪魔でそれ以上前に進めないのは困った。

因みに肘掛けの高さは床から69cmあった。

肘掛けは固定式で外すこともできるが、背もたれと座面の結合が弱く、肘掛けが補強している構造なので肘掛けを外しての使用は危険。

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おわりに

しばらく使ってみましたが、やはりもう少し前に座りたいので肘掛けの高さは致命的でした。

購入して4日目なので、早急にお店へ連絡をして返品をお願いしようかと思います。

机との相性が良ければとても座り心地が良く、値段もかなり安い良いイスです。


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