デリケートゾーン15回目の照射

デリケートゾーン15回目の照射をメンズリゼ
福岡天神院で受けてきました。
15回目という節目ですが、毛の量的には1~2割ほどまだ残っているという感じです。
毛の減る量はかなり減っていると感じます。
最後の1~2割がしぶといですね。
この記事では、デリケートゾーン15回目の照射について紹介します。
照射間隔
いままでの照射間隔です。
回数 |
間隔 |
1〜2回目 |
60日(8週間と4日) |
2〜3回目 |
93日(13週間と2日) |
3〜4回目 |
124日(17週間と5日) |
4〜5回目 |
169日(24週間と1日) |
5〜6回目 |
148日(21周間と1日) |
6〜7回目 |
132日(18週間と6日) |
7〜8回目 |
162日(23週間と1日) |
8〜9回目 |
190日(27週間と1日) |
9~10回目 |
209日(29週間と6日) |
10~11回目 |
141(20週と1日) |
11~12回目 |
168日(24週間) |
12~13回目 |
171日(24週間と3日) |
13~14回目 |
168日(24週間) |
14~15回目 |
168日(24週間) |
約半年間隔で照射しています。
受付
今回、営業開始時間(10時から)に照射の予約を取りました。
予約時間の10分前から入れるようだったので、10分前に着くように行ったのですが、院が開いているか分かりづらかったです。
10分前になったら扉が開き、入れるようになりました。
ロッカーに靴を入れ、スリッパに履き替えて受付へ。
診察券を出し、机の上に置かれている新型コロナウィルスに関する質問を読み、該当項目がなかったので「無いです」と伝える。
デリケートゾーン追加料金の16,800円を支払い、診察番号を書かれた紙をもらい待合席で座って待つ。
最初の予約時間だったので、診察券の番号は1番だった。
1日の最初の商社というだけあって、予約時間の10時ちょうどに番号を呼ばれて施術室へ。
照射の流れ
施術室へ入り、荷物をロッカーへ入れる。
名前を確認し、着替えるために担当者は一旦外に出る。
下半身を脱ぎ、施術台に置かれていたタオルを腰に巻き、施術台に寝転がって待つ。
しばらくすると担当者が戻ってくる。
目にアイマスクを付けてもらい、Vラインをマーキング。
今回の担当者は、かなり細かくマーキングしてきたので、かなりくすぐったかった。
足の裏を合わせたあぐらの状態になり、照射開始。
まずはVラインの右側で、骨盤あたりから中心に向かって照射し、そこから1段下がっていく感じで照射。
最初の方は毛がない部分なのでほとんど痛くないはずなのに、今回かなり痛い。
輪ゴムを弾くような痛さがかなり強い。
後で聞いた話だが、レーザーの出力が前回よりも1段階上がっているから痛みが上がっているようだった。
毛がない部分でこれだけ痛かったら、棒の根本周りはどれだけ痛くなるのか不安になった。
照射が進んでいき、毛が濃い部分に近づくと、痛さが少しずつ増えていく。
ただ、照射間隔を少し落としてくれるので、毛が薄い部分より少し痛い程度。
これならなんとか耐えられそう。
4月の終わりだが、痛さで汗が滲んでくる。
右半分が終わり、左半分も照射。
同じ痛さが続き、Vラインの照射終了。
次は男性器と陰嚢。
肛門側の右半分から竿に向かってジグザグに照射。
陰嚢部分はそれほど痛くないので余裕で耐えられるが、股関節部分がめちゃくちゃ痛い。幸い連続で照射されないので、なんとか耐えられる。
右半分が終わると左側も同じように照射。
次は最難関の竿の根本一周の照射。
ここが一番痛いが、他の部分の痛さが上がっている分、それより少し痛い程度でなんとか耐えられた。
想像より痛くなくて一安心。
これでVラインと男性器が終わったが、背中や脇、手が汗でびっしょりになっていた。
次はうつ伏せになってお尻周りの照射。
お尻も汗をかいていたので、「汗を拭きますね~」と言われて汗を拭き、マーキングされて照射開始。
いつもは端から照射していく担当者が多いが、今回の担当者は穴周りから照射をはじめる。
一番痛い穴周りだが、男性器周りに比べるとそれほど痛くないので、リラックスした状態で照射を受ける。
穴周りが終わると右半分を照射し、最後に左半分を照射して施術終了。
当日の注意事項の説明を受け、担当者が外に出るので着替えて受付へ。
出たことを確認するために、部屋の扉は閉めずに開けっ放しにしてとのことなので、扉を開けたまま施術室を出る。
受付
待合席で暫く待つと、番号を呼ばれるので受付へ。
番号札を渡し、診察券と次回予約の間隔が書かれた紙と、追加の契約書を渡されて終了。
クツを履き替えて帰る。
おわりに
いつもよりかなり痛くて焦りましたが、なんとか耐えられて良かったです。
毛が薄くなってきているので、レーザーの出力をあげないと効果がないので仕方ないですね。
ヒゲ脱毛18回目の照射

ひげの永久脱毛18回目の照射を、ゴリラクリニック
福岡天神院で行ってきました。
今までは渋谷院で受けていましたが、福岡に引っ越したのでこれからは福岡天神院に通うことになります。
ヒゲの状態としては、照射当日のヒゲを剃るとき、かなり減ったな~というのを実感しました。
鼻下と唇下はまだ少し生えていますが、アゴ部分は9本しか生えておらず、楽に数えられる量になっています。
もみあげ下部分の5cm四方ぐらいは、ちょっと濃い目の産毛がうっすら生えている感じで、剃るのは楽です。
喉部分もほとんどきれいになったのですが、数カ所1本ずつ生えている程度で、気づきづらく剃り残してしまう感じ。
この記事では、ヒゲの永久脱毛18回目の照射の流れや痛さについて紹介します。
照射間隔
前回は祝日とかぶったので12週間と3日の間になりましたが、今回は祝日とかぶらなかったので通常通り12週間の間隔での照射となりました。
回数 |
空いた間隔 |
1〜2回目 |
66日(9週間と3日) |
2〜3回目 |
63日(9週間) |
3〜4回目 |
70日(10週間) |
4〜5回目 |
70日(10週間) |
5〜6回目 |
70日(10週間) |
6〜7回目 |
70日(10週間) |
7~8回目 |
70日(10週間) |
8~9回目 |
70日(10週間) |
9~10回目 |
70日(10週間) |
10~11回目 |
70日(10週間) |
11~12回目 |
70日(10週間) |
12~13回目 |
70日(10週間) |
13~14回目 |
84日(12週間) |
14~15回目 |
84日(12週間) |
15~16回目 |
84日(12週間) |
16~17回目 |
87日(12週間と3日) |
17~18回目 |
84日(12週間) |
※ゴリラクリニック
では、1~13回目は最短9週間、14回目以降は最短12週間で照射できます。
受付
ゴリラクリニック
福岡天神院は雑居ビルの3階にあるので、エレベーターで3回まで行く。
ドアを入ると真正面に鍵付きのロッカーがあるので、ロッカー内にあるスリッパに履き替え、履いていた靴をロッカーに入れ鍵を締め受付へ。

受付で診察券とロッカーの鍵を渡し、机の上に書かれている照射前の注意事項と、コロナの症状のチェック項目を読み、該当する箇所がないか確認。
該当箇所がなかったので、「無いです」と伝える。
アフターフォローの税込100円をクレジットカードで支払う。
暗証番号の入力が、タッチパネル形式で、数字がランダムに表示されるので入力しづらかったが、番号の盗み見対策としては有効なんだろうなと思った。
支払いが終わると、番号札を渡されるので、待合席で座って待つ。
福岡天神院の待合席は、渋谷院と比べるとかなり狭く、座席数もそれなりに多いので座るところ探しと移動が少し面倒だった。
待っている人も多く、空いている席が少なかったですからね。
トイレは、通路を突き当たりまで進んだ場所にあったが、女性用のトイレは「女性用」と書かれているが、男性用トイレは特に書かれていなかったので、コッチに入っていいのか分かりづらかった。
結果として、女性用トイレの反対側が男性用トイレで合っていた。
トイレを済ませ、待合席で待っていると、予約時間2分前に担当者が来て番号を呼ばれたので付いていく。
今回の担当者は、女性と助手の男性の2人体制とのこと。
男性は特に何もしていなかったので、研修だったのかなと思う。
施術室の雰囲気は、渋谷院と同じような雰囲気で、いつもどおりの感覚で照射を受けることができた。
照射の流れ
施術室へ入り、荷物を置くと本人確認のため名前を言うように言われるので、フルネームで答える。
施術台へ寝て施術開始。
顔をアルコールを染み込ませたガーゼで拭いてもらい、照射範囲をマーキング。
鏡を渡され、照射範囲を確認し、問題ないので「大丈夫です」と伝える。
保護用のゴーグルを付けてもらう。
照射用の追加のマーキングをされたら、剃り残しの剃毛。
喉部分に数本長い毛があったようで、しっかり剃ったつもりだが、ノド部分は見づらく、1本だけ生えていると見づらいので見落としてしまう。
剃った毛をテープでペタペタ取ってもらい、照射開始。
まずは照射テストで、右のノド部分とアゴ先の少し横に1発ずつ照射し、痛みが大丈夫か確認。
いつも通りの痛さなので、「大丈夫です」と伝える。
照射順は、右側の喉→もみあげ回り→頬→アゴ、左側も同じ順で照射し、最後はアゴ→唇下→鼻下の順。
渋谷院と比べると、照射のペースや細かい照射順は違いがあるが、担当者による違いの範囲内なので、特に違和感は感じなかった。
照射のたどたどしさがあったので、まだ新人の担当者だったんだと思う。
痛さ的には、いつもどおりの痛さだったが、体調が良かったのか、いつもよりかは幾分楽だった。
アゴラインとアゴ先、唇下、鼻下、もみあげ回りは一番痛いポイントだが、耐えられた。
照射終了後、マーキングを拭き取ってもらい、炎症止めのクリームを塗ってもらう。
目の保護用のゴーグルを外してもらい、荷物をまとめる。
最後に受付へ持っていく小さなファイルを受け取り、挨拶をして受付へ行き、ファイルを渡す。
照射時間
今回の照射時間は25分ほどで、いつもより時間がかかった感じです。
剃毛に時間がかかったのと、新人さんらしく手際がたどたどしかったので、その分の時間がかかったのでしょうね。
受付
しばらく待合席で待っていると、番号を呼ばれたので受付へ。
引っ越ししたということで、住所変更手続きで、新しい住所を記入し、免許証で住所の確認をしてもらう。
次回予約を12週間後で取り、診察券とロッカーの鍵を返してもらい、ロッカーで靴を履いて帰宅。
おわりに
ゴリラクリニック
は、旧新宿院、池袋院、渋谷院に行ったことがありますが、今回新たに福岡天神院が追加されました。
院が違うからと言ってサービスに違いはなく、ホスピタリティ高く受付や施術を受けることができました。
契約プランでは、あと2回照射できる予定なので、20回照射後どのようになっているか楽しみです。
続きの記事 → ヒゲ脱毛19回目の照射
動画サイトの再生スピードやスキップ秒数を設定できる「Video Speed Controller」の使い方を紹介

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やテレ東BIZなど、デフォルトの機能で再生スピードや動画のスキップができない動画サイトがあり、視聴が不便です。
Google Chromeの拡張機能「Video Speed Controller」を使うと、再生スピードの変更や動画の10秒スキップに対応していない動画配信サービスでもそれらの機能が使えるようになります。
この記事では、「Video Speed Controller」の使い方を紹介します。
Video Speed Controllerのインストール
Video Speed ControllerはChrome向けの拡張機能ですが、Chromeと同じレンダリングエンジンを採用しているEdgeやVivaldiでも使用できます。
Chrome ウェブストアにアクセスし「Chromeに追加」をクリック。

「拡張機能を追加」をクリック。

これでインストールされました。
Video Speed Controllerの使い方
Video Speed Controllerは、インストールするだけで一通りの機能が使えます。
V |
現在の再生速度を表示/非表示 |
S |
再生速度を0.1倍遅くする |
D |
再生速度を0.1倍速くする |
Z |
10秒戻る |
X |
10秒進む |
R |
速度を1倍(通常速度)に戻す |
G |
再生速度を1.8倍にする |
現在の再生速度は動画の左上に表示されます。

この表示が鬱陶しい場合はVを押すことで消すことができ、もう一度Vを押すと再表示可能です。
Video Speed Controllerの設定
Video Speed Controllerはショートカットキーを変更したり、追加したりスキップする秒数や増減させる再生速度を細かく調整できます。
画面上部のメニューバーに、「Video Speed Controller」のアイコンが追加されているのでクリック。

「Video Speed Controller」が表示されていない場合は、拡張機能マークをクリックし、「Video Speed Controller」をクリックするか、横のピンマークをオンにするとメニューバーに表示されます。

アイコンの下にポップアップするので「Setting」をクリック。
設定画面が表示されます。
「Shortcuts」の項目では、ショートカットキーの変更と、実行した時の速度や秒数を変更できます。

各項目は下記のような意味です。
Show/hide Controller |
現在の再生速度を表示/非表示 |
Decrease speed |
再生速度を0.1倍遅くする |
Increase speed |
再生速度を0.1倍速くする |
Rewind |
10秒戻る |
Advance |
10秒進む |
Reset speed |
速度を1倍(通常速度)に戻す |
Preferred speed |
再生速度を設定した速度にする |
下の「Add New」を押すと新しい項目が追加されるので、ショートカットの機能やショートカットキー、速度や秒数を設定できます。

変更したら「Save」を押さないと保存されないので、忘れずに「Save」しましょう。

保存後は、既に開かれていた動画には反映されていないので、再読込する必要があります。
その他の設定もあります。

Enable |
Video Speed Controler自体を有効にするか |
Hide controller by default |
チェックを入れると動画再生時にコントローラーが隠れた状態で再生されます。 |
Remember playback speed |
速度変更した際、次に再生した動画にもその速度を適用させる。 |
Word on audio |
動画ではない、音楽再生にも適用させる |
Controller opacity |
画面に表示されるコントローラーの透明度。大きくするほど濃くなる |
Sites on which extension is disabled |
Video Speed Controlerを使いたくないWebサイトを指定する。1行につき1サイト。 |
「Remember playback speed」に関しては、うまく動作しないサイトがあったり、「戻る」を使って戻った後再生した動画には反映されないなど、うまく機能していないものもあります。
こちらも変更したら忘れずに「Save」をしてください。
おわりに
再生速度やスキップは、動画視聴になくてはならないものなので、対応していないサイトで実現できるのはありがたいです。
個人的にはデフォルトの再生速度を決められるようにしてほしいです。
基本2倍再生でしか見ないので。