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プレイステーションVRを遊ぶために必要なものと価格

PSVR

2016年10月13日(木)にバーチャルリアリティ専用端末のPlayStation VRが発売されました。

PSVRを買う上で気になるのは価格です。PS4以外にもPSVR本体を買わないといけませんからね。

そこで、プレイステーションVRを遊ぶために必要なものと価格を紹介します。

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PlayStation4

まずは「PlayStation 4」の本体が必要です。

PlayStation4は2017年1月現在までに3度リニューアルされて5種類存在します。

見分け方は型番で「CUH-2000AB01」のように表記され「AB01」より前の数字で見分けることができます。

1000が初代
1100が2代目
1200が3代目
2000が4代目(2017年1月現在最新)
7000がPro(上位機種)

となっています。

初代はちょっとしたバグがあるようですが、特に問題なく遊べるようです。

1100は1000のバグやエラーを改修したものでスペックに違いはありません。

1200は前機種より重量が2,8kgから2.5kgと軽くなり、消費電力が250Wから230Wへと減り、本体の発熱が抑えられているようです。

2000はデザインが一新され、
・重量が約400g軽なり、消費電力を約30%削減
・縦横の大きさが一回り小さいサイズになり、幅も薄型化
・Wi-Fi接続に「ac」が追加され通信が高速化

7000のProはグラフィックが向上し、4Kゲームや4Kビデオ再生に対応しました。

また、各モデルHDDが500Gと1TBの2種類あります。(Proは1TBのみ)

ゲームをPS4自体にたくさん入れたり、テレビ番組を録画できる「nasne」などを使う場合は容量の大きい1TBが良いでしょう。

価格

型番をいろいろ紹介してきましたが、2017年3月現在の現行機である2000とProの価格について紹介します。

2000 500GB税込 32,378円(税抜 29,980円)
2000 1TB税込 37,778円(税抜 34,980円)
7000 Pro税込 48,578円(税抜 44,980円)

2000以前の中古も出回っていますが、2000の価格が安いので、中古との価格差がほぼなくなっています。

なので、せっかく買うなら新品の2000が良いでしょう。

僕はとりあえず最高スペックが欲しくなるタイプなので本当はProが欲しかったのですが、ProはPSVRの発売日に間に合わなかったので、しかたなく小型軽量化された2000モデルを購入しました。

PSVRで遊ぶ際は、Proのほうがキレイに表示されるようですが、そのためにはゲームソフトがProの出力に対応している必要があるなど、2017年3月現在ではあまり恩恵を受けられないようです。

そして、Proになったからといってそこまで極端にきれいに感じることはないようです。

この辺はPSVR自体の解像度や処理の向上も必要で、現状では限界があります。

さらにキレイな映像を求めるのなら、次世代のPSVRを購入したほうが映像の差は大きいでしょう。

僕の場合は2000でそれなりに満足しているので、次世代に期待しています。

よ〜く見ると映像が網目がかって見えるなど、不満点は次世代機にならないと改善しないでしょうからね。

PlayStation Camera

PSVRでは「PlayStation Camera」が必要になります。

これはPSVR本体の青い光をキャッチし、位置情報を奥行きを含め正確に把握するために使われます。

PSVRで必要という情報が流れてから品薄感などにより価格が上がっていので、税込定価6,458円を基準に購入を検討しましょう。

PSVRとセットで販売されているので、まだ持っていない人はPlayStation Camera同梱版でもOKです。同梱版の方が定価より安く手に入れられます(後述)。僕は同梱版を購入しました。

PlayStation VR

そしてもっとも重要なのがPSVR本体です。

PSVR本体価格はこのようになっています。

通常版税込 48,578円(税抜 44,980円)
カメラ同梱版税込 53,978円(税抜 49,980円)

価格差は5,400円。PlayStation Cameraは税込定価6,458円なので、カメラを追加で買うより同梱版で買った方が1,058円お得ですね。

通常版

PlayStation Camera同梱版

PlayStation Move モーションコントローラー

PlayStation Move モーションコントローラ」はPSVRを遊ぶのに必須ではありませんが、ゲームソフトによっては使う可能性があります。

こちらも価格の高騰と品薄感があります。定価は税込5,378円です。

2017年3月現在、新品はどこのショップでも売り切れ状態となっています。

新品を買える機会があれば買っておくのが良いでしょう。

中古も新品並みに価格高騰しています。

テレビ

PSVR自体ディスプレーになっていますが、PS4とHDMIで接続できるテレビが必要になります。

PS4 1台につき、PSVR1台しか接続できないので、4人で遊ぶ場合はひとりがPSVRをつけ、残りの人はテレビ画面を見てプレーするという使い方もします。

PSVRとPS4を持っているユーザー同士なら、ネット対戦であれば、PSVRをつけて4人同時対戦もできるようです。

部屋にテレビが無い僕としては地味にこれが一番のハードルだったりします。どこに置こう…。

一人で遊ぶのなら、テレビを使って初期設定すれば、あとはPSVRのみで遊ぶこともできます。

衛生用品

PSVRは顔に直接装着して遊びます。

そこで気になるのが衛生面。ゲームに夢中になり、汗をかくとそのままPSVRに吸収されていきます。。。

自分だけ使うのなら良いのですが、他人と共有するときにちょっと気が引けますよね。

そこで役立つのが「ニンジャマスク」という商品。
PSVRと顔の間に挟むことができるので汗や油がPSVRに付くのを防いでくれます。

本格的なVRアトラクションが体験できるVR ZONEでも採用されていました。他人がつけたものをつける嫌悪感が薄れますね。

因みにソニーストアのVR体験では、ひとり終わるごとにスタッフのお姉さんがアルコールでキレイに消毒していました。

ヘッドマウントディスプレイは衛生面が問題ですね。

こちらの商品も必須ではないですが、汚れが気になる人とってありがたい商品です。

実際にニンジャマスクを購入して使っています。使用感は別記事に書きましたのでそちらもご参考に。
PSVRを衛生的に使うことができるオススメの使い捨てマスク | 経験知

合計価格

PSVRを遊ぶのに必要な最低限の価格は、

PS4 500GB税込 32,378円(税抜 29,980円)
カメラ同梱版税込 53,978円(税抜 49,980円)
合計税込 86,356円

合計86,356円必要になります。

モーションコントローラー(税込5,378円)を入れると、トータルで

一本の場合税込 91,734円
二本の場合税込 97,112円)

となります。

これに加えてテレビや実際に遊ぶためのゲームソフト代が必要です。

2017-04-26:ついにDMM.comアプリがPSVRに対応しました!DMMアプリがが対応したということはPSVRで遂に…
PS4のDMMアプリがPSVRに対応!大人向けのコンテンツも視聴可能に!使用感と併せて紹介 | VRの経験知

おわりに

PSVRを遊ぶには最低でも86,356円必要です。

Oculus RiftやHTC Viveなど、他のバーチャルリアリティ端末で遊ぶには、本体とPCで20万を超えてきます。

それらと比較するとPSVRがいかに安いかわかりますね。

もちろんスペック的には他の2つより多少劣りますが、今までゲーム業界で培ってきた技術やゲームソフト会社との繋がりがPSVRの強みだと思います。

ハードがよくても良いソフトがなければ意味無いですからね〜。

通常版

PlayStation Camera同梱版

続きの記事 → PSVRで遊ぶにはPS4のHDDは500GB・1TBどちらが良いのか

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