メガネのネジが外れて失くなった。修理代はいくらでどこでどれくらいの時間で直してくれるのか
※本ページはプロモーションが含まれていますふとした瞬間に、付けていたメガネから鼻あてが外れて落ちました。
鼻あては見つかったものの、止めていたネジが何処かに行ってしまった…。
メガネは鼻あてがないとちゃんと固定できず、鼻あてがない状態で付けていると怪我をする可能性があるので装着厳禁です。
メガネに使われているネジは小さく特殊で、専用のドライバーも必要になります。
自分で修理するのは諦めて、メガネを作ったメガネ屋さんに素直に持っていきましょう。
そこで気になるのが、修理にいくらかかるのかということです。
小さいネジなのでなんとなく高そうですよね。それに技術料も加わったら…。
この記事では、メガネ屋でネジをなくした時の修理代と修理時間について紹介します。
修理代は無料!
基本的に、自分がメガネを購入したお店へ行けばネジを失くしていても無料で修理してくれます。
ネジ自体それほど高価ではなく、修理も簡単で、アフターサービスの一環だからでしょうね。
僕の場合、購入した店舗(眼鏡市場)へ持っていき、保証期間が切れていたのですが、快く修理を受付け、直してくれました。
修理を依頼するときは、
「眼鏡のネジが外れてネジを失くしてしまったんですが、修理してもらえますか?」
というような感じでお願いしました。
すると、
「はい分かりました。無料で修理させていただきますね〜!」
と、あっさりと引き受けてくれました。
この手の修理は多いのでしょうね。対応が慣れていました。
どこで買ったかのような詮索はされず、そのままメガネを引き取り修理開始。
他店で買ったものも快く直してくれそうな勢いです。
修理にかかった時間
メガネを渡すと、修理が始まります。
ネジを早速付けるのかと思いきや、まず、超音波洗浄機でキレイにしてくれます。
これめっちゃキレイになるんですよね〜。
それが終わったら修理開始。
待っている時間は店内をウロウロ。
修理をお願いしてから5分ほどで修理完了。
わざわざ僕のところまで持ってきてくれました。
「お待たせしました。修理代は無料ですので、このまま持っていって頂いて結構です。」
と言いながらメガネを渡してくれました。
修理前もそうですが、無料を強調してくれるのはありがたかったです。
メガネ自体もきれいになり、他のネジの緩みも直してくれたようで、新品のようで満足満足♪
修理は定期的に
1年に1度、ネジの緩みを直すためにメガネ屋へ持っていったほうが良いようです。
もちろん、無料でメンテナンスしてくれるとのこと。
時間がない時にネジが外れたでは困るので、これからは定期的にメンテナンスに通うようにします。
おわりに
眼鏡のネジをなくした時の修理代金について紹介しました。
料金がかかるとしたらいくらかかるのか不安でしたが、無料で修理してもらえたので良かったです。