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寝ながらスマホ・タブレットに便利!エレコム スマホアームレビュー

エレコム スマホアーム

スマホやタブレットを寝ながら使うためにスマホアームをAmazon で探していたのですが、「スマホアーム」と検索して出てくる商品が、中華製のサクラレビュー商品ばかりで困りました…。

例えば、2020年6月時点で「スマホアーム」と検索すると一番上に出てくる下記商品は、商品紹介文の日本語が変ですし、サクラレビューばかりで反吐が出ます。

他にもいくつか出てくるのですが、どれも同じ感じ…。

ちゃんとしたメーカー製の商品はないか探したところ、PC周辺機器メーカーのエレコムのスマホアームを発見。

中華製サクラレビュー商品が2,000円前後なのに対し、エレコム制は2,945円(2020年6月現在)と1,000円近く高いですが、一か八かで中華製を買って失敗するよりも、メーカー製を買って失敗した方が気持ち的なダメージは少ないし、返品も対応してくれるはずです。

というか、サクラレビュー商品を買う事自体が耐えられないほど嫌なので、エレコムのタブレットスタンド ブラック TB-DSZARMBKNを購入しました。

この製品のAmazonレビューを見るとあまり評判がよくありませんが、サクラレビュー商品よりは信頼できると思い購入を決断しました。

実際に使ってみましたので紹介します。

商品写真

あまり期待していなかったのですが、パッケージはしっかりしている。
エレコムのパッケージ

開け方に少し手こずり、3辺を同時に開けないと開封できない仕組みになっていた。
箱を開けたところ

ベース部分。下の取っ手部分を回して固定する。片手でがっしりつかめるので回しやすい。
ベース部分

ベースの挿入部分。フレームをこの中に入れ、ベース内に見えるネジで固定する。
ベースの挿入部分

アームの差し込み部分には溝があり、この溝にベースのネジが入ることで抜けなくなる。
アームの根元部分

アーム全体はスチール製で、しっかりした作りで思ったより軽い。
アームの全体像

アームの位置を調整するためのバネもとりあえず問題なさそう。
バネ部分

スマホ・タブレットを固定する部分。一番狭い状態で13.3cmなので、スマホは縦にしないと装着できない。
スマホやタブレットを固定する部分

縦にした場合、充電ケーブルが挿せないと思っていたが、穴が空いているのでここを通して充電できる。スマホケースをつけると微妙だが、iPhoneの純正レザーケースはギリギリ挿すことができた。
穴があるのでケーブルはさせる

内側にはゴムが付いているので、スマホ・タブレットへの傷防止とグリップ強化に役立っている。
内側にはゴム

Kindle Fire HD 10インチを挟むとこんな感じ。
kindle Fire HDを挟んだところ

iPad Pro 12.9インチ対応ということだったが、Amazonのレビューを見ると装着できないという情報も。

実際に開いてみて測ったが、一番開いた状態で21.9cmだったので、横幅21.4cmのiPad Proは一応装着できるはず。

ただし、ケースを付けた状態での装着は不可能だと思う。

土台部分を装着。僕が設置したベッドヘッドは、外側が少し盛り上がっているので、内側が少し隙間ができてしまっている。
土台の高さが違うので隙間ができてしまっている

これでも問題なく使えているが、設置する土台は上面・下面とも平らな方がより安定する。

アームを設置し、Kindle Fire HD 10を装着し、一番遠くまでアームを伸ばし、土台に一番負荷がかかった状態だと、やはり少し傾いてしまうが、一応しっかりホールドされた状態なので使い続けられそう。
土台部分のしなり

電動ベッドと組み合わせてダメ人間製造機の完成。
電動ベッドと組み合わせてダメ人間製造機の完成

使ってみてよかったところ

実際に使ってみてよかった点。

半径70cm以内なら自在に配置可能

アームの最長は70cmで、土台部分から360度回転でき、可動範囲も多いので、土台から半径70cm以内なら設置したい場所に、設置したい角度で固定できます。

構造的に無理な設置位置が多少ありますが、その場合は土台を少し移動させれば希望通りの位置に固定できるはずです。

触らなければグラつかない

アームという構造上、スマホやタブレットを宙に浮かすため触るとどうしても揺れてしまいます。

しかし、目的の位置に固定し、移動時の揺れを手で吸収してあげればその場でピタッと止まるので、動画を見ていても揺れは気になりません。

タップ操作をするときも揺れてしまいますが、これは構造上仕方ないです。

常に操作する用にはおすすめできませんが、タップ操作をあまりせず見る専用に使うならおすすめです。

長く使っても大丈夫そう

実際に使い始めて1週間しか経っていませんが、モノはそれなりの良さなので長期間使っても大丈夫そうです。

Amazonのレビューだと「すぐ壊れた」というレビューもありますが、そこまですぐに壊れるほど悪い品質では無いと思います。

3,000円なので、多少チャチさはありますが、目的はしっかり達成できる程度の品質だと思います。

良くなかったところ

実際に使ってみて良くなかったところも紹介。

土台がしっかりしていないと不安

設置する場所の土台となる部分がしっかりしていないと少し不安です。

僕はベッドヘッドに装着しているのですが、板部分の剛性があまりないので、アームを伸ばしすぎると土台が歪んだり折れそうになります。

土台を挟む力は申し分ないと思うのですが、かなり強く締めることになるので土台がしっかりしていないと不安定になるので、剛性のしっかりとした土台に設置することをおすすめします。

持ち手部分が邪魔

土台を締めるための持ち手は、大きくて片手全体で持つことができ、回しやすいのでガッシリ固定するのが楽です。

しかし、持ち手部分が長いのでちょっと邪魔です。

机の奥側など普段使わない場所に固定するなら良いのですが、僕はベッドヘッドをベッドの横側に設置しているため、物置場所に持ち手が垂れている状態になり邪魔なんですよ…。

なるべくじゃまにならない位置に土台を固定したので、今ではそれほど邪魔ではないですが、自分の手が届く範囲内に土台を設置する場合は注意が必要です。

おわりに

念願だった寝ながらスマホの環境を整えられました。

僕は何もしていない状態だと寝付きが悪いのですが、動画を見ているとそのまま寝落ちできるのでスムースに寝ることができます。

動画を見ながら自然にスッと寝落ちするのは、「寝なきゃ寝なきゃ」と思って焦って寝るよりも遥かにストレスが低くですからね。

自分に合った入眠環境が整えられて満足です!

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