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Anker PowerCore III 10000 Wireless レビュー!ワイヤレスは使いやすそうで使いづらい

Ankerモバイルバッテリー

モバイルバッテリーでワイヤレス対応のスマホにワイヤレス充電ができる「Anker PowerCore III 10000 Wireless」を購入しました。

以前に購入した、「Anker PowerWave 10 Stand」でワイヤレス充電の便利さを実感できたからです。

モバイルでもワイヤレス充電をし、ケーブルの煩わしさから開放されようと思ったのですが、なかなかうまくいかなかったのでそのへんも含めて紹介します。

Anker PowerCore III 10000 Wireless の商品写真

外箱は真っ白で写真ではわからないが、よく見るとエンボス加工で商品が書かれている。
Anker PowerCore III 10000 Wirelessの外箱

内容物は、説明書、バッテリー本体、USB-Cケーブル、ポーチ。ACアダプターは付いていないので自分で用意する必要がある。
内容物

ワイヤレス充電部分。円の部分がゴムになって少し盛り上がっていて、滑り止めの役目を果たすのだろうけど、それほど効果は感じられずよく滑る。
ワイヤレス充電部分

端子は、USB-A、USB-C。一番右は電源ボタン。
USB-AとUSB-C、電源ボタン

反対側にはスタンド。
反対側にはスタンド用の

スライドさせるとこのように開く。
スライドさせるとこのように開く

このようにスマホを立てかけることができる。スマホを縦に置くことも可能。
スマホスタンド

電源と充電ランプ。充電は4段階で表示される。
充電ランプ

重さは245gでかなり重い。
重さは245g

ケーブルを入れると262g。
ケーブルを入れrと262g

ポーチを入れると271g。
ポーチを入れると271g

実際に使ってみて良かったところ

Anker PowerCore III 10000 Wireless を実際に使ってみて良かったところを紹介します。

ワイヤレス充電は便利

今までのモバイルバッテリーは、外で充電する時、

  • モバイルバッテリーにケーブルを接続
  • ケーブルをスマホに接続

という2つの動作が必要でしたが、これが、

  • モバイルバッテリーの電源を入れる
  • スマホとモバイルバッテリーの中心を合わせて重ねる

という動作でできるようになり、ケーブル周りのイライラがなくなりました。

十二分なバッテリー容量

10000mAhの容量は素晴らしく、1日6時間使用で2日間使えました。

僕はドラクエウォークをしながら歩いているので、2時間もすればスマホのバッテリーが20%ぐらいまでなってしまうのが、6時間ぶっ続けで起動していても80%前後をしっかりキープしてくれます。

毎日充電すれば1日しっかり持つのはありがたいです。

以前は5000mAhのモバイルバッテリーを使っていたのですが、2時間ほどで空になってしまうので1日ドラクエウォークをすることはできませんでしたからね。

10000mAhの安心感を実感しています。

パソコンにも充電できる

USB-C充電に対応しているPCなら、大体の機種に接続することで充電できます。

10000mAhなのでパソコン使用には心もとなさ過ぎますが、緊急時や後ちょっと使いたいというときの切り札として使えるのは心強いです。

使ってみてイマイチだったところ

使ってみてイマイチだったところも紹介します。

ワイヤレス充電だと充電が遅い

当然ですが、ワイヤレス充電だとケーブル接続に比べて充電速度が落ちます。

ドラクエウォークをやりながらワイヤレス充電だと、充電は30分ぐらいで1%増える程度なので、バッテリーを減らさないで使う程度です。

ワイヤレス充電の範囲がシビア

ワイヤレス充電は、スマホの中心とバッテリーの中心をほぼしっかり合わせないと充電できません。

中心から3cmぐらいずれただけで充電されなくなります。

かばんの中で重ねて充電させようと思ったのですが、少しでもずれたら充電しなくなるのでこの使い方はできませんでした。

かばんの中ではどうしても少しずれてしまいますからね。

ちなみにワイヤレス充電は、中心さえ合っていれば縦でも横でも斜めでも充電できます。

1cmぐらいなら間にモノがあっても充電できるため、スマホケースを付けていても充電可能です。

持っていると重い

スマホを使いながら充電する時は、スマホとモバイルバッテリーを重ねて持つことになるのでとても重いです。

僕はiPhoneXSを使っているのですが、2つ合わせて445gなので、ずっと持ち続けるのはかなりしんどい。

iPhonXSを2つ以上持っていることになりますからね。

ACアダプターは自分で買う必要がある

充電するためにはACアダプターが必要ですが、Anker PowerCore III 10000 WirelessにはACアダプターが付いていないので自分で用意する必要があります。

環境対策の一環だと思いますが、ACアダプターを持っていない人にはちょっと不便。

ですが、ACアダプターは使いまわしできるので、しっかりしたものを買っておくのは良いことです。

僕がおすすめするのはAnker PowerPort Atom III Slimです。

軽く小さいので持ち運びがしやすく、30Wなのでスマホやタブレットが充電できますし、パソコンも充電速度は落ちますが一応充電できるので汎用性が高いのがおすすめポイント。

パソコン経由の充電はできない

Anker PowerPort Atom III SlimはUSC-Cで充電します。

なので、パソコンと繋げるとパソコンを充電してしまい、パソコンからAnker PowerCore III 10000 Wirelessへの充電はできません。

僕は、ACアダプター削減のため、

電源→PC→モバイルバッテリー

という構成で充電したいのですが、これは叶いませんでした。

おわりに

ワイヤレス充電でケーブル無しで充電できるのは便利だと思って購入しましたが、外で移動しながら使用するには使いづらく、結局ケーブルでつないで充電しています。

これなら、同じバッテリー要領で、180gと軽量コンパクトで税込2,799円と安い「

ワイヤレス充電は使い方によっては便利なので、使用シーンをよく考えて購入するのをオススメします。

移動中ではなく、止まって使うのならオススメです。

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