Pilotfly H2-45 の接続部を保護するHandle soft protection cover レビュー
※本ページはプロモーションが含まれていますデジタル一眼カメラで手ブレがない動画が撮れるブラシレスジンバルのPILOTFLY H2-45。
まるで空を飛んでいるような動画が撮れるのですが、そこそこのサイズなので、旅行や山へ持って行くときにかさばります。
どのように持ち運びするか試行錯誤した結果、通常の状態では無くバラした状態にすればザックの中への収まりが良くなることに気がつきました。
しかし、バラすと接合部の電子接点部分を保護しなければなりません。
なにかカバーのようなものが無いか探したところ、Pilotflyから純正のゴムキャップが出されていました。
この記事では、H2-45の電子接点や基盤を保護するためのゴムキャップ「PILOTFLY Handle soft protection cover」をレビューします。
商品画像
Pilotflyのロゴ付きの袋。意外にしっかりとしている。
ゴム製のキャップにもロゴが。
キャップの裏側。ゴムなのでちょっとホコリが付きやすい…。
H2-45の持ち手部分にジャストフィット。
残念なのが、ジンバル側の電子接点部分にはハマりませんでした。
固定はできませんが、電子部分に被すことができるので、マスキングテープで止めて固定するようにします。
おわりに
縦に長いので、ザックへの収まりがかなり悪かったのですが、分解して束ねて布袋の中にまとめると収納しやすくなります。
ただ、精密機器なので扱いに慎重にならなければいけないです。
僕の場合、収納を考えるとこうせざるを得ませんでした…。
もっとコンパクトになれば良いのですが、なかなか難しいですね〜。
PILOTFLY Handle soft protection cover