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2019年3月版 バタワース(ペナン)からクアラルンプールまでバスで移動する方法

ペナンからクアラルンプールまでバスで行く方法

ペナンからクアラルンプールへ移動する際、バタワースから高速鉄道のKTM ETSを使おうと思ったのですが、3日前に予約しようとしたら満席で予約できませんでしたorz

仕方なくバスで移動することに。

この記事では、バタワースからクアラルンプールまでバスで移動する方法を紹介します。
※2019年3月に実際に移動したときの記録です。
※ペナンからはコムタでチケットを買い、乗合バスでSUNGAI NIBONGまで行き、そこから大型バスでクアラルンプールへ行く方法もあるようです。

予約

バタワースからクアラルンプール間を運行しているバス会社は多数あり、30分間隔ぐらいで出ています。

同時刻に複数社のバスが発車する時間帯もあるので、予約しなくても当日ペナン・セントラル(penang Central)のバスターミナルの窓口で買っても大丈夫です。

僕は一応予約しました。

予約できるサイトは複数あるようですが、僕は「BusOnlineTicket.com」で予約。

BusOnlineTicketでの予約手順

バスの予約にはiPay88かPayPal、GrabPay、Alipayで支払う必要がありますので注意して下さい。

また、バスターミナルでの発券時に1MYRの手数料を支払う必要があります。

詳しい予約手順は別記事で紹介しています。

チケット引き換え

バタワースのバスターミナルは、2018年11月頃ペナン・セントラルに新しくできました。

フェリーでペナン島からバタワースへ来たら、そのままバタワース駅へ向かう途中にバスのチケットカウンターを見つけられます。
バスのチケットカウンター

チケットカウンターは番号が着いていて、各窓口上の画面に行き先が書かれているので行き先ごとに窓口が違うのかと思いましたが、画面は時間が経つとコロコロ変わっているのでどの窓口で買っても良さそうです。

窓口へ行き、購入完了のメール画面を見せると、受付の人がスマホを受け取り、予約番号を入力してチケットを発券してくれます。

その際に、Web手数料の1MYRを支払う。

無事発見完了。「Gate no」と「Platform」を元にバスを探します。
発券完了

また、バスターミナルの待合室へは出発の30分前を過ぎないと入れないので注意。

待合室へ

チケットカウンターの近くのエスカレーターが待合室への入り口です。
待合室へ

エスカレーター前には係員がいるので、チケットを渡してバーコードをスキャンして通してもらいます。

ここで出発から30分以上前だった場合、通してくれません。

待合室は、トイレ(無料)はありますが売店はありませんので、バスの中で食べたいものがあったらチケットカウンターと同じ階にあるセブンイレブンなどで買っておくと良いでしょう。

クアラルンプールまでは6時間かかり、食事休憩は無いので。

トイレ休憩はバス会社によって違うようですが、1〜2回はあります。

待合室に入ったら自分が乗るゲートを探します。

ゲートの上部に画面表示されているので、チケットに表示されているゲート番号の前で待つ。
ゲート番号

ちょっと見づらいが、ゲート越しにバスの停留所を見ると「Platform」番号が書かれているので、チケットの「Platform」番号にバスが来たらゲートの係員にチケットを見せてバスへ乗る。
Platform番号

ここで注意が必要なのが、1つのゲートから入って乗れるバスは3台ぐらいあり、Platform番号がバスとバスの間にあるので、その番号が右のバスを指しているのか左のバスを指しているのか分かりづらいこと。

僕は、既に停まっているバスが自分が乗るべきバスだと思っていましたが、実は違いました。

発車時間になってもバスが来なくて焦りましたが、発車時間を1分過ぎてバスが到着し一安心。
載ったバス

大きい荷物がある場合は荷物を預けてバスへ乗り込みます。

座席

バスに乗った瞬間、トイレの芳香剤のような匂いがキツく、「酔いそうでヤバイ」と思いました…。

窓は開かないタイプのバスだしどうしよう…と思っていたら、3分ほどで慣れました。

バスは三列シートなので、一人で席を独占できて超快適。
バスのシート

シート番号は上部で確認できる。
シート番号

体にフィットしそうないい感じのシート。
シートは快適

足元にはフットレストがあり、オットマンもついている。
足元にはフットレスト

足元も広く、隣の人のように荷物を足元においても余裕。
足元快適

シートの座り心地も良く、一人席なので隣の人を気にすることなく超快適でした。

電車ならほぼ必ず知らない人と隣になるわけで、この座り心地と快適性ならバスもありだなと思います。

ただ、シートベルトがなかったのが怖かったです。

高速バスに乗るならシートベルトはつけたいぜ…。

車内の空調は思ったほど寒くありません。

席上部のクーラーの排気口を塞げばある程度の調整できます。

みんな排気口を閉じていたのは笑いましたw

羽織るものは一応用意した方が良いです。

出発から到着まで

10時30分出発予定が15分遅れた10時45分に出発。

バタワース付近で2〜3ヶ所停まり、そこでも人が乗ってくる。

出発から2時間30分後の13時13分。イポーの「Mydin Mall Meru Raya」という大きなショッピングセンターに停車。

ここでも人の乗り降りがあった。
イポーのバスターミナル

特に休憩とかのアナウンスはなかったが、乗客数名が荷物を残したまま出ていったので、トイレに行けると思いバスを降り、運転手に「トイレ OK?」と声をかけてOKだというのでトイレへ。

個々のトイレの場所が分かりづらく、トイレに行きそうな人について行ってなんとか行けた。

バスを降りて左に進み、建物沿いに歩いて建物が終わって右に曲がったとこの入り口から入るとトイレがあった。料金は無料。

10分ほど停車した13時24分出発。

2時間ほど走った15時32分、ガソリンスタンドへ停車。
ガソリンスタンドへ停車

もう少しでクアラルンプールだというのになぜ停まるのか不明だったが、停まると運転手がみんなに「KL central?」と問いかけ、「KL central」へ行く人の手を挙げさせ人数を数える。

するとバスを降りて隣のバスへ乗り換えろとの指示が。

よく分からず乗り換えたが、別のバスへ乗る前に運転手にトイレ行っていいか聞くとOKといってくれたので、どさくさに紛れてさっさとトイレへ行ってくる。

ココのトイレは案内板があり、バスが停まったところの近くにあったのですぐにわかった。

バスに戻って乗ると、僕が座る前に動き出しやがったw

席はどこに座ればよいか分からなかったが、とりあえず開いている席へ座った。

今まで一人座席だったのに、開いていたのは二人がけの席の方だったので知らない人と隣に座ることに。

以外だったのが、シート幅がかなりあるので隣の人との距離があるので隣り合って座るのが意外と苦にならない。

とは言っても、一人席で予約したのに二人がけの席に座らされているのは納得できないがw

そこから2箇所ほどバスターミナルに停まり、降りる人は降りて、出発から5時間30分後の16時22分にKL Central駅に到着。
KL central到着

途中の高速道路で渋滞があったり何箇所か乗り降りのために停まりましたが、思ったより早く着きました。

運転も丁寧で、高速道路もそれなりにしっかり整備されているようで、揺れも殆ど感じず、日本の高速バスに乗っている感覚で乗車できました。

おわりに

電車でマレー半島を縦断するという野望は絶たれましたが、バスの旅も意外と快適でした。

途中乗り換えがあったり芳香剤の匂いがキツかったりなど、「Seasons」というバス会社はオススメできるかといったら微妙ですが、僕は無事に目的地へ着けました。

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