iOS診断でパッテリーに問題があると言われた時の対応の方法
※本ページはプロモーションが含まれています「iOSの診断をする時のメール内の「iOS 診断」がタップできない、反応しない時の対処法」の記事を書いた際、iOS診断でバッテリーに問題があると診断されました。
手順
「問題の解決策を確認する」をクリックし「続ける」をクリック。
「申し訳ありません。解決策が見つかりませんでした。」
なんですとぉ!?
推奨なのに無いとは。。。
このブログを書きながらやっていたのでセッションの問題かもしれないのでもう一度試す。
すると一応でた。
WEB上では解決しないようなので「指定した日時に電話してほしい」を選択すると時間の設定画面が表示される。
午前をタップすると15分単位で設定できる。
連絡先を入力するして「続ける」をクリック。
申し込み完了。
翌日
予約時間を3分ほど過ぎた10時3分にAppleから電話がある。
電話を取ると自動音声が流れるので、出た瞬間に名乗ると恥ずかしいですよ。僕みたいに。
サポートの人と話したかったので、音声の案内に従い、iPhoneのキーパッドを表示させて「1」をタップ。
サポートの人に繋がる。名前も要件も既にわかっているので話は早い。
症状を説明すると、1年のサポート期間が終わっているので修理代7,800円かかり、郵送だと修理に1週間ぐらい掛かるとのこと。
1日でもiPhoneが手元から無くなるのは嫌で、持込すれば即時直してもらえるようだが、場所が近くにない。
なので3ヶ月か5ヶ月我慢してiPhone6を待つことにしました!
おわりに
電池の持ちは購入時に比べ明らかに悪くなっていますが、最近はそこまでハードに使っていないので、モバイルバッテリーなどで充電しつつ使っていこうと思います。