iPhone6専用 Apple純正レザーケースが早速届いたので爆速レビュー!
※本ページはプロモーションが含まれています
2014年9月19日に発売されるiPhone6専用のApple純正レザーケースが本日(2014年9月16日)届きました!
「iPhone6と一緒に来いよ!」とツッコミを入れたくなりますが、ケースを握り実際のiPhone6の大きさを実感できたので良しとします。
2014年9月19日追記:
実際に付けた記事も書きました!「iPhone6をApple純正レザーケースに入れてみた!!」
追記終わり
こちらの記事も要チェック!
- iOS8.4.1がリリース!Wi-Fi速度低下や不具合もなく、IIJmioも使える!
- iOS8.4がリリース!Wi-Fi速度低下や大きな不具合もなく、IIJmioも問題なく使える!
- iOS8.3がリリース!Wi−Fi周りが改善し、IIJも問題なく使える。不具合情報も紹介
- iPhone6、6Plusが再び値上げ!発売当初の価格と比較してみた
iPhone6用レザーケース
外箱に入った状態。Appleならではのシンプルな包装。
裏面の説明。各国の言語で書かれている。
「iPhone 6 レザーケース。このケースは天然皮革から作られています。使い込むうちに風合いが変化します。」
レザーケースの内側はマイクロファイバー生地が薄〜く貼られていて、ケースと擦れてiPhoneに傷が付くということは無さそう。
気になったのは、マイクロファイバー生地は背面と接触する部分にしか貼られておらず、側面部分には貼られていないとこ。側面は傷つきにくいのか?
ケースがハマっていた台座にはケースの取り付け方が描かれている。
ケースの情報はiPhoneを入れると隠れる部分に印字されている。
「Designed by Apple in California Assembled in China」
「NATURAL LEATHER」
ケースの裏面にはAppleのロゴだけととてもシンプル。
マナーモードスイッチと音量調節部分。音量調節部分の押下感があまり無く、少し不安になるが、これは実際にiPhoneを入れてみないと分からない。
反対側のロックボタン部分。iPhone6からロックボタンが右横に移動したようだ。音量調節部分の内側もこのように溝が入っている。
レザーケースの下部分は抉れていてライトニングケーブルもバッチリ刺さりそう。縦に幅のあるAmazonのライトニングケーブルも問題無さそう。
実際に握ってみるとやはり大きい。画面左上に「戻る」ボタンを片手でタップするのはなんとかできそう。僕の手だとiPhone6の大きさが限界かな。iPhone6+にしないで良かったw
iPhone6用のレザーケースにiPhone5を入れてみた(黒・黒で上手く撮れずすみません。。。)。こうやって見ると、横はそれほど大きくなっていない感じもするが、手に持ってみると横幅の広さを感じる。縦はカメラ一個分大きくなった感じ。
iPhone6専用レザーケースのサイズ
購入する際にサイズを知りたかったのだが、公式ホームページにも載っていなかったのでおおよそであるが測ってみた。カッコ内はiPhone6のサイズ。
高さ:139 mm(138.1 mm)
幅:69 mm(67.0 mm)
厚さ:8 mm(6.9 mm)
重量:15 g(129 g)
皮自体の厚さはおよそ1mm程で、iPhone自体の大きさにはほとんど影響を与えなさそう。
持ってみた感想
レザーケースということで、裏面は柔らかいかと思っていたが意外に硬い。グリップに関して一般的な革製品よりすべすべしている感じだが、手に馴染み、しっかりとホールドできる。
iPhone6から側面が丸くなったので、角張っていたiPhone4・5と比べて断然持ちやすくなった。iPhone3GS並みに手にフィット感がある。
おわりに
バージョンが上がるとiPhone自体のサイズが変わり、新iPhoneの発売時には種類がなく妥協したケースを使っていましたが、今回からAppleがiPhone6発売と同時にケースを出してくれたので手に入れてからしっかりケースに入れられるので良かったです。
Apple純正ということで、iPhoneの収まりもバッチリだと思います!
早く発売日こないかな〜♪
iPhone 6レザーケース – ブラック – Apple Store (Japan)
2014年9月19日追記:
実際に付けた記事も書きました!「iPhone6をApple純正レザーケースに入れてみた!!」
追記終わり