天下一品 六本木店で天一初体験
※本ページはプロモーションが含まれています大学時代は京都に住んでいたのですが、天下一品のラーメンを食べたことがありませんでした。天下一品の社長宅前を通学路としていたにも関わらず。
Dpub11の5次会終了後に休憩予定の漫喫付近でつけ麺屋を探したのですが、Dpubで疲れ果てた僕の歩ける範囲には天下一品しかなかったので即決定。
初天一食べてきました!
外観
夜の六本木で遠くからでも目立つ看板。
オーダーは食券制ではなく席について店員さんに注文。天一といえば「こってり」ということで「こってりラーメン」を注文。
実食!
麺の太さは普通でストレート麺。トッピングはチャーシュー3枚、メンマ、ネギ。
スープは鶏がらや野菜などを煮込んだトロットロのスープ。普通のラーメンのスープだと思って飲むとトロミ具合に驚く。
スープを麺に絡めるには縮れ麺を使ったりするが、スープの粘り気によりストレート麺でも十二分に絡みつく。
ひとくち食べると麺の食感より先にスープのトロミの食感を感じ、こってりした鶏がらスープの味とともに麺の食感を感じる。
13時から24時までぶっ続けで飲み続けた後にこってりはキツイと思っていたが問題なく食べ進む。
ネギとメンマがこってりした舌休めにちょうど良く、油の少ない一見ハムっぽいチャーシューは味がしっかりしているので麺がすすむ。
久しぶりのラーメンなので「熱さ」に苦戦したがノンストップで完食。
おわりに
天下一品は京都に行った時に食べたいなと思っていたのですが、思わぬ所で初体験となりました。
京都では別の麺を食べよう。