経験知ロゴ

第6回 Xcode各アイコン解説(Edit、View)|ドットインストールでiPhoneアプリ作成を勉強

※本ページはプロモーションが含まれています

前回(第5回 プロジェクトを作成し、シミュレーターを立ち上げる|ドットインストールでiPhoneアプリ作成を勉強)でシミュレーターを立ち上げるところまでやったので、今回はXcodeの画面の各部位についての解説です。

Editerアイコン

Editer関連から見ていくため、左メニューのAppDelegate.hをクリックしてコードの編集画面に。
MyfirstApp xcodeproj  AppDelegate h

右上のEditerのアイコンの左をクリックするとコードの編集画面が広く使えるスタンダードエディターに。
Xcodeスタンダードエディター

Editerアイコンの真ん中をクリックすると2つのエディターを並べて編集できるアシスタントエディターに。
Xcodeアシスタントエディター

Editerアイコンの右をクリックするとバージョン管理に使用するバージョンエディターに。
Xcodeバージョンエディター

Viewアイコン

Viewアイコンの各部分をクリックするたびに「ナビゲーターエリア」「デバックエリア」「ユーティリティエリア」の各エリアが表示、非表示が切り替わる。
xcode View解説

Viewを全部を非表示にするとコードを広く書くことができる。
XcodeのViewを最大限広くした

以上がXcodeでよく使うEditer、Viewアイコンの解説です。

今回のレッスン元ページ

#04 Xcodeの基本を知る | iOSプログラミング入門

役に立ったらこの記事のシェアをお願いします

ブログのフォロー・RSS購読は下記ボタンから