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壱角屋 新宿中央東口店のつけ麺レビュー

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壱角屋

新宿東口にあるIDC大塚家具へPC作業用の机やイスをよく見に行くのですが、道を挟んで反対側にある家系ラーメンの壱角屋が毎回気になっていました。

今回、ちょうどお昼時に大塚家具へ行ったので、ついでに寄ってみました。

家系ラーメンとのことですが、つけ麺を食べてきたのでレビューします。

外観

外観

角にある店で、見通しが良いので派手な看板が目に付きます。

入り口入って数段ほど狭い階段があり、出てくる客とすれ違うのがなかなか難しいです。

実食

つけ麺

注文したのはつけ麺。800円。

スープはオーソドックスな魚介とんこつ。うっすらとネギが入っている。
魚介とんこつスープ

トッピングはねぎ、チャーシュー、ノリ、魚粉、ほうれん草。家系のトッピングですね。
面とトッピング

とろみのあるスープは麺によく絡みます。
スープの絡み具合

魚粉をつけ麺に入れる必要性は個人的にあまり感じていないのですが、ノリの上に置かれて出てくると自分で調整できるのがいいですよね。

最初からスープに入れられるとどうしようもないので。

ただ、ノリの扱いが難しく、こぼして面にかかってしまいがちなのが嫌ですが。

スープと麺に関しては、よくあるつけ麺といった感じ。

面が比較的細めでスープの割合が多くなってしまい少し味が濃い印象です。

家系といえばほうれん草ですが、スープにたっぷりくぐらせて食べるとやはりいいですね。

おわりに

前評判とかではなく、立地的に気になっていたお店へ行けてよかったです。

新宿にあるラーメン屋は結構行ったつもりですが、まだまだ行っていないお店はたくさんあるようです。

まだまだ飽きないぜ。

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