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視力矯正手術をした後、運転免許の眼鏡等の条件を解除する方法と実際の手順

運転免許証の条件解除

運転免許を持っていて免許の条件に「眼鏡等」がある人は、レーシックやICLなどの視力矯正手術をした後「眼鏡等」の条件を解除する必要があります。

「眼鏡等」制限を解除せず運転していると免許条件違反になり反則点数2点と反則金が課せられます。

反則金
大型9,000円
普通7,000円
二輪6,000円
原付5,000円

他にも、条件解除前に運転し事故を起こすと過失が上乗せされ、保険金の支払いも減額される場合があるので手続きは必ず行いましょう。

この記事では、眼鏡等の条件を外す方法と実際の流れを紹介します。

条件解除できる場所と時間

免許証に記載されている住所地を管轄する運転免許センターか警察署で条件解除できます。

免許の書き換えができる曜日・時間が限られているので、行く前に自分の住所を管轄する運転免許センターか警察署の免許書き換え可能時間を調べておきましょう。

例えば、僕が住んでる静岡県では下記のようになっています。

運転免許センター
平日の午前9時30分~11時00分、午後2時00分~3時30分まで

警察署
平日の午前8時30分~正午、午後1時00分~4時00分まで

土日祝やお昼の時間、夕方以降は受け付けていないので注意が必要です。

条件解除のための持ち物

運転免許だけ持っていけば大丈夫です。

手数料などの料金はかかりません。

条件解除の手順

実際に僕が条件解除してきた時の手順です。最寄りの警察署で行ってきました。

警察署に入ったら、「免許更新」の窓口へ行き、

「視力矯正手術を受けたので、眼鏡等(がんきょうとう)の条件を解除したいんですけど」

と要件を伝え免許証を渡すと、申請用紙を渡されます。

申請用紙には、免許証に書かれている情報を記入。

  • 氏名
  • 住所
  • 交付日
  • 有効期限
  • 免許の条件等
  • 免許証番号
  • 免許の取得日
  • 免許の種類
  • 申請理由

など、いろいろ書きますが、免許を見ながら書けばOKです。

昭和・平成などはSやHで大丈夫でした。

免許の有効期限も平成35年と存在しない年数ですが、「H35」で大丈夫とのこと。

てか、元号表記じゃなく西暦表記に統一してほしいですよね…。

申請理由は、

「令和元年○月○日に視力矯正手術を受けたため」

というように書けばOKでした。

申請用紙を記入したら先程の受付へ提出。

次に視力検査を受けるために、視力測定の場所まで移動し、視力測定。

運転に必要な最低限必要な視力の確認なのでサクッと完了。

測定されたのは左右と両目での視力。

ふたたび受付へ戻ると、免許証裏の備考欄に日付と「条件解除:眼鏡等」の記載とハンコが押された免許証を受け取り終了です。
運転免許証の条件解除

条件解除にかかった時間

僕が行った時は空いていて待ち時間もなくはじめられました。

書類の記入時間と視力検査だけだったので、15分もかからずに終了。

おわりに

無事に免許の条件解除できました。

条件解除申請をして、ICL手術をして視力が回復したんだな〜と実感しました。

視力矯正をした後、免許の条件解除を忘れている人が多いようなので、視力矯正したら条件解除を忘れずに行いましょう。

続きの記事 → 新宿近視クリニックの無料適応検査予約と当日の診断手順、かかる時間などを紹介

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