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ConoHa + KUSANAGIの環境で実際のアクセスにどれだけ耐えられるのか?

ConoHa CPU使用率

2017年1月26日(木)にこのブログで過去最高記録となる、1日58,000PVを達成しました。

Googleアナリティクスのリアルタイム解析では、980前後が最高の値です。

急激にアクセス数が増えると気になるのがサーバの状態。

サーバが落ちてしまったらせっかくのアクセス増が無駄になってしまうし、訪れた人に申し訳ないですよね。

このブログはConoHa + KUSANAGIでWordPress環境を構築して運営しています。

この環境にしてから爆発的なアクセスというのはなかったので、どれ位の実際のアクセスに耐えられるのかわかりませんでした。

今回の件で実結果を得ることができ、どれくらいのCPU使用率までサーバが耐えられるかConoHaに聞いてみましたので紹介します。

サーバ環境

このブログはConoHa + KUSANAGIです。

KUSANAGIはデフォルトの設定で、fcacheのみ使っています。

fcachはNginxのfastcgi cacheを使用する設定で、アクセスがあって一度生成したページはサーバにキャッシュし、同じページにアクセスがあったらそのキャッシュをそのまま返してくれるので、サーバに負荷もかからずページの表示が高速になります。

設定やKUSANAGIについては過去記事で紹介していますので、そちらもご参考に。

CPU稼働率

1日のCPU稼働率はこのようになっています。
CPU稼働率

一番多いときで350msec程です。

普段の7倍以上の値でヒヤヒヤしていたのですが、アクセス増でサーバに繋がらなくなる503エラーは一つも出ませんでした。

実際にアクセスしても特に遅延を感じることなく、いつもどおりに表示されていましたので、サーバスペック的にはまだ余裕がありそうです。

そこで気になったのが、CPUは何msecまで使うことができるのか。

どのタイミングでサーバのスペックを上げればよいのか知っておくために、どれくらいのCPUリソースを使えるのかConoHaのサポートに聞いてみました。

ConoHaへ問い合わせ

問い合わせたのは、僕が契約している、メモリ2GB・CPU3コアのプランだとどれくらいまでリソースを使えるのかということです。

このような返答をいただきました。

理論上1コアあたり1000msec程度ご利用いただくことは
可能となっております。

なお、継続してCPUを占有し他のお客様や収容ホストへ
影響が発生する場合には弊社にてVPSを停止させていただく
場合がございますこと、予めご了承ください。

1コアあたり1000msec程度ということなので、僕の3コアのプランでは3000msec程度まで使えるということですね。

今回の件では350msecが最高値だったので、まだ十分に余裕があるようです。

Googleアナリティクスのリアルタイム値が980でCPUが350msecということは、リアルタイム値が9000ぐらいまでなら耐えられるってことですかね。

十分すぎる値です。

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おわりに

滅多にないアクセスの急増でサーバの状態が不安でしたが、問題ないほどに余裕なようでした。

これ以上のスペックが必要になる時は来ないんじゃないですかね。

今回の件は、サーバの限界値を知る良いきっかけになりました。

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