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ライトシェア・デュエット(LightSheer DUET)の痛みや効果と特徴

ライトシェアデュエット

ライトシェアデュエットは日本国内でも多く使われている医療用レーザー脱毛器です。

世界で初めて、職や医療の安全を監視する米国のFDA(Food and Drug Administration)の認可を受けました。

僕が永久脱毛を行ったメンズリゼでも使われています。

この記事では、ライトシェア・デュエット(LightSheer DUET)について実際の体験談と併せて紹介します。

ライトシェア・デュエットの特徴

ライトシェア・デュエットの特徴は、

  • 独自の吸引システムで痛みを軽減
  • 皮膚へのダメージが少ない
  • 冷却する必要がない
  • 照射ヘッドが大きいため施術時間が短い

というところです。

独自の吸引システムで痛みを軽減

従来の脱毛機器では、毛根以外にもメラニン色素に反応してしまい強い痛みが発生していました。

ライトシェア・デュエットは肌を吸引して照射することでメラニン色素への反応を減らし、痛みを軽減することが可能となっています。

皮膚へのダメージが少ない

吸引システムにより、従来のレーザーより少ないレーザー量で効果があるので肌へのダメージが軽減できます。

冷却する必要がない

従来の脱毛機器は肌の炎症が起こるため、照射前と照射後に冷却する必要があり、冷え性など冷たさが苦手に人にはちょっとキツい仕組みでした。

ライトシェア・デュエット上記で説明した特徴のように、肌へのダメージが少ないので冷却する必要がありません。

施術時間が短い

ライトシェア・デュエットの照射口は「35mm×22mm」と、他の機器と比べて極端に大きいです。
ヘッドの大きさ

そのため照射時間が短くなり、施術が従来のレーザーの1/3になっています。

また、冷却する必要がないので、冷却施術時間がかからない分、施術時間がさらに短くなります。

ライトシェア・デュエットのレーザーの種類

医療用脱毛機器のレーザーの種類は波長の長さにより、主に4種類あります。

ルビーレーザー波長:694nm
アレキサンドライトレーザー波長:755nm
ダイオードレーザー波長:800nm(可変可能)
YAGレーザー波長:1064nm(NdYAG)

ライトシェア・デュエットはダイオードレーザーで、通常肌の毛根に届くのに十分な波長となっています。

これより長い波長のYAGレーザーは陰部などの肌の色が濃い部分によく使われます。

ライトシェア・デュエットの仕組み

公式動画を元に解説します

ライトシェア・デュエットのヘッドを肌に当てる。
肌を吸引する

肌を吸引し、肌の表面積を広げる。
肌の表面積を広げる

上記画像では極端に肌が吸われていますが、実際はほんのちょっと吸われるだけで、吸引力が弱い掃除機で吸われたような感覚です。

肌を伸ばすことでメラニン色素の密度を低下させる。これにより少ないレーザー量で効果が上がる。
肌を伸ばす

真空にすることで、血管が収縮し、肌が白くなる。
血管の収縮

血流が止まることで、オキシヘモグロビンに吸収されるレーザーが少なくなる。
血管が白くなる

オキシヘモグロビンとは
呼吸によって、ヘモグロビンに酸素が結合したもの。これを含む血液は鮮紅色になり、レーザが反応してしまう。

メラニンやオキシヘモグロビンが減ることで、エネルギーロスが少ない。
レーザー照射

多くのレーザーが毛根に届く。
多くのレーザーが毛根に届く

熱で毛根にダメージを与えることで毛が再び成長するのを防ぐ。
熱による毛根へのダメージ

というのがライトシェア・デュエットで永久脱毛できる仕組みです。

肌を吸引することで、メラニン色素の密度を下げ、オキシヘモグロビンを少なくすることでレーザー照射量を減らし、少ないエネルギーで毛根を根絶するのです。

ライトシェア・デュエット施術動画のまとめ

ライトシェア・デュエットを使った施術動画をまとめました。

施術が詳細にわかる動画、送風機のようなものも併用されていますが、普通は使いません。

海外の動画ばかりですが、ライトの当て方が結構テキトーです。

僕が永久脱毛を行ったメンズリゼではペンでマーキングをし、照射漏れが無いようキッチリ照射してくれました。

上記動画の方法では照射漏れがありそうです…。

ライトシェア・デュエットを実際に体験した痛さ

僕はライトシェア・デュエットでお腹を脱毛してもらいました。

みぞおちからビキニラインまでの体の前面です。

他の脱毛器でもそうなのですが、ライトシェア・デュエットも照射する部位の毛の量によって痛さが変わります。

毛が生えていなかったり、産毛がうっすらあるような場所はほとんど痛みを感じません。

痛みというより、ほんのりとした暖かさを感じる程度です。

問題は毛が濃い部分です。

お腹の場合、ギャランドゥ部分が濃いめなのですが、かなり痛かったです。

照射ヘッドを当てられると「チュ」と吸引力の弱い掃除機で吸われたような感覚になり、レーザーが照射されます。

その際に「キューー」という熱が凝縮されるような痛みが肌の表面に走ります。

耐えられない痛みでは無かったのですが、もうちょっと痛くなるとヤバいかなという感じです。

照射後も、軽いヤケドみたいな痛みがじんわり続きます。

意識しなければあまり気にならない程度の痛さで、3日ほどで痛みは無くなりました。

毛の濃さで痛みが変わってきているので、本当に毛根にだけに対して照射できているのが実感できました。

おわりに

ライトシェア・デュエット(LightSheer DUET)の痛みや効果と特徴を紹介しました。

医療用脱毛レーザーでよく使われる機器なので、永久脱毛をしようとしている人はお世話になる可能性がありますね。

続きの記事 → ジェントル・ヤグ(GentleYAG)の痛みや効果と特徴

医療用脱毛レーザー機器の解説

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