ソニーハンディカムで風切音を激減させる方法


風切音を激減させる!

ビデオカメラはソニーのハンディカムを愛用しています。

空間光学手ブレ補正が素晴らしく、とても満足して使っています。
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しかし、使っていてとても厄介なのが風切音。外で撮影し、そこまで強くない風が吹いても「ボボボボボ」っという風切音を録音してしまい、後で見返した時にとても不快になります。

風切音を低減させるにはマイク部分に風をやわらげる素材をつければ良いのですが、なかなか良い素材がありませんでした。

ところが、意外な商品がマイク部分にぴったりフィットするのを発見し、風切音がほとんど気にならなくなりまで低減させることができましたので、その方法を紹介します。

この方法はソニーのハンディカム以外のビデオカメラでも応用できるはずですのでお試し下さい。

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マイク部分の形状

ハンディカムのマイク部分は、カメラのレンズ部分の周りにあるのでアーチ状になっていて、さらに幅が狭くなっています。
マイクの丸み

このアーチ状と幅にカットするのが面倒くさく、風切音対策をしていませんでした。

ところが、ある時、花粉症で使っていた「PITTA MASK(ピッタマスク)」の耳部分がいい感じのアーチ状になっていることに気付きました。

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このマスクはポリウレタンを使用しているので、適度な通気性があるのでマイクカバーにピッタリでした。

早速装着してみます。

マイクに装着

マイクのアーチに合う部分を、マイクの横幅の大きさより気持ち大きめでで切り出す。下記画像では、片耳部分しか切っていませんが、実際に作る時は両耳いっぺんにカットするのをオススメします(理由は後述)
マスクのカーブ

マイクを塞がないよう、最小限の両面テープを貼る。
両面テープで貼り付ける

マイク部分に貼り付ける。
マイク部分に貼り付ける

横から見たところ。縦幅もちょうど良く、少しはみ出しているのがいい感じ。
横から見たところ

この上からもう一つ重ねて貼ると効果がかなり上がります。

実際の音

では、実際に強風下で実験してみます。

風は空気清浄機のターボモードの風を使います。
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風切音対策をしていないものから、PITTAを一重と二重にしたものを撮影しました。

風切音対策をしていないものは、「ボボボボボ」と風切音が凄まじいのが分かります。

一重は多少和らぎますが、それでも風切音は聞こえます。

二重にするとほとんど風切音がしません。自作にしては十分すぎる効果を実感できると思います。これが先程両耳いっぺんに切ったほうが良いと書いた理由です。

二重にすることをオススメします。

実際に外で撮影した動画の比較も紹介します。

サッカーの試合を撮影している時の風切音です。前半は、そこまで風は強くなかったのですが、風切音がうるさいです。後半は、キャンプ用のテーブルを吹き飛ばすほどの強風でしたが、風切音はそこまで聞こえず周りの声をしっかり拾っているのが分かります。

後半部分はなかなかの大惨事でしたが、子どもたちも怪我をすることなく、モノがいろいろ飛ばされただけで済みました。

マイク部分にマスクを当てただけですが、かなりの効果が期待できます。

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おわりに

せっかく良い動画を撮っても風切音が大きかったら台無しですよね。

動画を見返した時も風切音はとても不快です。

今回紹介した方法を使えば簡単に対策できるのでオススメです。






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