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1組でデュアルディスプレイができる「SHOPPINGALL ディスプレイアーム」レビュー

※本ページはプロモーションが含まれています

デュアルディスプレイ

ディスプレイアームでデュアルディスプレイを実現しようとすると、ディスプレイアームが2つ必要かと思っていましたが、「SHOPPINGALL ディスプレイアーム」を使うと一つの支柱でディスプレイが実現できました。

僕が以前使っていたエルゴトロンのディスプレイアームが1画面で14,980円(2022年8月現在)なのが、SHOPPINGALL ディスプレイアームだと13,980円(2022年8月現在)と安いのが魅力的。

ちなみに、エルゴトロンのデュアルディスプレイタイプは29,580円です。

SHOPPINGALL ディスプレイアームはエルゴトロンのデュアルディスプレイアームの半額以下。

モニターアームに関しては、Dellの安いモニターアームを買って、動きが悪く音がギィギぃうるさいなど、安かろう悪かろうを体験しました。

それに懲りてエルゴトロンのディスプレイアームを買って満足していたのですが、SHOPPINGALL ディスプレイアームの評判がそこそこ良かったので、試しに買ってみました。

総評としては、片方のディスプレイを動かすともう片方も動いてしまうので、頻繁にディスプレイの位置を変えたい人にはオススメできませんが、一度設置したら動かさない人にはアリかなという感じです。

実際に使ってみた感想を紹介します。

SHOPPINGALL ディスプレイアームの写真

商品の箱はとてもシンプル。
商品の箱

内容物は、モニターアーム本体と、固定するためのネジ、説明書、取り付け用の六角とドライバー
内容物

六角とドライバーで3種類ある。ドライバーは中くらいの太さの六角の先がドライバーになっている。
六角とドライバー

土台部分は、机の表面に傷がつかない&ズレないよう、ゴムになっているが、机の裏側の締付け部分はそのまま金属製。
土台部分

支柱部分はグリス?が塗ってあってアーム根本の上下、回転をしやすくしている。しかし、デメリット部分でも書くが、このせいで片方のディスプレイを動かすともう片方も動いてしまう。
支柱部分にグリスが塗ってある

ディスプレイアームの根本の高さは調整可能。一番下にすると事高さ。
ディスプレイの根本の高さ

一番高いところでこの位置。支柱は30cmあるので、その間で無段階調整できる。
一番高いところ

アームの先だけを付けて短く使うこともできる。こうすると、横回転しかできないので位置調整が難しい。
アームを片方だけ付けたところ

VESA規格対応のディスプレイに装着できる。
VESA対応

使ってみて良かったところ

SHOPPINGALL ディスプレイアームを実際に使ってみて良かったところを紹介します。

剛性はしっかりしている

ディスプレイの耐荷重は片方8kgで、7.1kgの32インチディスプレイと4.9kgの27インチディスプレイを装着していますが、しっかりと固定できています。

ディスプレイを浮かす構造なので、装着時にアームの根元部分は多少きしみ音がしますが、動かしている時に音がすることはありません。

安い

SHOPPINGALL ディスプレイアームの良さは、そこそこの品質で安いというのが最大のメリットだと思います。

お金に余裕があるのならエルゴトロンをオススメしますが、ディスプレイを頻繁に動かさなければ十分使えます。

使ってみてイマイチだったところ

使ってみてイマイチだったところも紹介します。

片方のディスプレイを動かすともう片方も動く

支柱部分にグリスのようなものが塗ってあって、その滑りで片方のディスプレイを動かすと支柱部分が回ってしまい、もう片方のディスプレイも動いてしまいます。
支柱部分にグリスが塗ってある

根本裏には支柱を固定する六角ネジがついているのですが、これをどんなに固く締めても回転してしまいます。
支柱が回らないようにするネジ

説明書には、タオルを使って六角を持ち、思いっきり締めてくれとのことですが、その方法で全力で締めてもだめです。

更に、アーム根元部分の上下を支えるストッパーも、グリスによって滑り落ちてしまいます。

これに関しては、ネジ部分をタオルで持って、壊れるんじゃないかと思うほど思いっきり締めて滑り落ちなくなりました。

支柱部分は、不意に触るとグリスが手につくのも不快です。

片方のディスプレイを動かすともう片方も動くので、ポジション調整が難しいです。

なんとか希望の位置に配置できましたが、再び移動させるのは面倒なので、このまま使い続けるつもりです。
ディスプレイ

この欠点がなければ、個人的にはすべての人にオススメできます。

VESAマウント部分が硬い

説明書通りに組み立てるとき、VESAマウント部分を90度回して付けるように指示があります。
VESAマウント部分

ですが、これが硬すぎて手では回すことができませんでした。

タオルで包んで回してもびくともしない。

しょうがないので、斜めのまま取り付け、設置してから画面を回すことで90度回転させることができました。
VESA対応

ディスプレイを付けた跡なら、径が長くなるので回しやすくなります。

そもそも90度回した状態にしておけや。と思いました。

関節ネジがつけづらい

アーム付け根部分と連結部分に、下からバネ付きのネジをいれ、上のキャップと繋げて止める必要があります。

固定するために必要なのでしょうが、下からネジを入れるのも難しいし、キャップにねじ込む時もキャップが回ってしまい地味に難しいです。

ネジにバネがついているので、どこまで強く締めれば良いのかわからないものイマイチ。

組み立て設計はもっと良いやり方があるのではと感じます。

おわりに

片方のディスプレイを動かすともう片方のディスプレイも動いてしまう不具合がありますが、固定で使うなら安いからアリだと思います。

使用環境によってお選びください。

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