経験知ロゴ

新しいMacBookを買いとどまるべき2つの理由

※本ページはプロモーションが含まれています

新しいMacBook
2015年3月10日の早朝、新しいMacBookが発表されました!

事前リーク通り、12インチRetinaディスプレイ搭載で重量920g、拡張ポートがUSB−C1つだけと突き抜けた機種となっています。

僕のMacBook Proは2012年6月に購入したのでもうすぐ3年使い続けていることになります。そろそろ買い替えどきかなと考え、この新しいMacBookが最有力候補になっていました。

しかし、実際に発表されて詳細スペックが判明し、自分の使い方を考えてみると購入を断念。

その理由を紹介します。

CPU性能がイマイチ

本体が薄く、ファンレスなので発熱を抑えるためCPUの性能はイマイチのようだ。

CPUのベンチマークを集めている「PassMark」で調べてみた。

MacBook Air(Early 2014)

まずは従来のMacBook Airに搭載されている「Core i5-4260U」のスコアは3617。
intel core i5-4260U

このCPUは11、13インチ共通のCPU。

MacBook Core M-5Y70

新しいMacBookに搭載予定のCPU。

Intel Core Mプロセッサ
1.1GHzデュアルコア
Turbo Boost使用時最大2.4GHz

詳細CPU型番は「Core M-5Y70」でスコアは3096とMacBook Airより低い数字に。
intel Core M-5Y70

MacBook Core M-5Y71

上位のCPUも選べる。

Intel Core Mプロセッサ
1.2GHzデュアルコア
Turbo Boost使用時最大2.6GHz

詳細CPU型番は「Core M-5Y71」でスコアは2850とCore M-5Y70より低くなってしまっている。
Intel Core M-5Y71

低い理由は、上記2つのCPUのサンプル数が16と11なのに対し3しかないからだと思われる。

これらのスコアが絶対というわけではないが、1つの指標として新しいMacBookのCPUは発売中のMacBook Airより劣ってしまうと考えられる。

使い方としてWebブラウズをしたり音楽を聞いたりYouTubeを見たりするにはほとんど問題ないはずだが、動画編集や高度な画像編集などにはキツそう。

USB-C周りの問題

外部接続がUSB-Cひとつだけという潔さはとても好きだが、実用性を考えると複数のUSB接続をしたり、外部ディスプレイに出力したい場合がある。

その時用に、HDMI出力をしたい場合は「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」VGA出力したい場合は「USB-C VGA Multiportアダプタ」が別売りで用意されている。税別9,500円とかなりお高いが…。

基本的にこれで問題はないが、僕はThunderbolt Display

を使っているので、これ以上のディスプレイが出るのを期待している。

Thunderbolt DisplayではUSBとThunderboltの2つ接続しなければならないが、USB-Cが使えるとUSB-C1つつなげるだけで電源も映像もUSB接続もやりとりできるディスプレイが発売されるはずだ。もちろんRetinaディスプレイで。

まとめ

僕の使い方として動画編集などそれなりに重い処理をするので新しいMacBookのCPUでは心許なく、外部ディスプレイも更に良い物が出るはずなので今買うべきではないと判断した。

メモリも8GBまでしか積めないのも気になる。(もちろん8GBで十分だが。)

おわりに

動画編集などハイスペックを要求される作業をするのならMacBook Pro一択なのですが、この薄さと軽さ、デザインの良さを見てしまうと買いたい衝動に駆られます。

この記事のように数字で客観的に買うべきではないと判断しないとこの衝動は抑えられませんw

重い作業をしない遊びの端末としては最高ですが、いろんな作業をすることを考えると購入はあきらめます。

買うのは次のMacBook Proかな〜

役に立ったらこの記事のシェアをお願いします

ブログのフォロー・RSS購読は下記ボタンから