経験知ロゴ

電子書籍でスキマ時間を有効に使う!「Amazon Kindle 読書術」レビュー

※本ページはプロモーションが含まれています

kindle読書術

2014年6月にKindle本として出版されAmazon総合ランキング47位を記録した「《増補改訂版2020》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」が書籍化されました。

この本は、ブログ・モンハコを運営する和田稔さんの著書です。

僕が使っている電子書籍は楽天koboですが、電子書籍を使った隙間時間の使い方や、電子書籍とはどのようなものかなどについて書かれているので購入。学んだことをまとめます。

電子書籍の良いところ

紙の本と比べて電子書籍書籍はどのような良いところがあるか。

時間の短縮

電子書籍で情報を得ることで様々な時間を短縮できる。

・本を買いに行く時間
・支払いの時間
・輸送の時間

時間の有効活用

スマホやタブレットなど、いつも持ち歩く端末に入れておくことで電車の中やちょっとした待ち時間などにも気軽に読むことができる。

質量からの開放

Kindleなどの電子書籍端末やスマホに入れるだけで、どんなに厚い本でも、何冊でも重さや質量が変わらず持ち運ぶことができる。

ハイライトを共有できる

本を読むとき、気になった文章を蛍光ペンなどでマークするが、電子書籍でも同じようなことができる(ハイライト機能)。

更に電子書籍ではハイライトを検索できたり一覧表示できる。

一覧表示からその文章が書かれている場所まで移動できるのもとても便利だ。

目の疲れからの開放

これは電子書籍というより電子書籍端末の良い所。

スマホやタブレット、PCなどで電子書籍を読み続けるのはとても目が疲れる。

しかし、Kindleや楽天koboなどの電子書籍端末は液晶画面ではなく、e-inkを使った電子ペーバーなので、画面自体が発光しないため目が付かれるということはほとんどない。

アウトプット

本は読むだけでなく、なにかにまとめたりすると記憶に定着しやすくなり、更に振り返りやすくなる。

アウトプットの方法も様々。

ハイライトをSNSでつぶやく

ハイライトした文章はコメントを付けて簡単にSNSへ投稿することができる。

備忘録として使えるし、ディスカッションのキッカケになる可能性もある。

ブログ

ブログでのアウトプットも有効。正に今書いているこの記事のこと。

メディアマーカーを使った読書管理

メディアマーカーを使うことで簡単に読書記録をつけることができる。

メディアマーカーとは、購入した本の記録や購入費用、さらにはほんのレビューを共有する事ができるウェブサービスのことP50

以前はiPhoneアプリなどもリリースされていたようだが、開発が終了しWeb版だけになっている。

Evernote

様々な端末からアクセスできるデジタルノートのEvernote。

まとめをEvernoteに書くことで後々検索しやすくなる。

マインドマップ

以前、静岡ライフハック研究会に参加してから書評やブログを書く際の下書きにマインドマップを使用している。
参考:「頭が良くなるノート術「マインドマップ」入門を静岡ライフハック研究会Vol.9で学んできた!

この記事を書く前も、ほんの内容をキーワードとイラストでまとめることで振り返りやすくなる。
kindle読書術マインドマップ

おわりに

本書のおわり書きにこのようなことが書かれています。

紙の書籍が好きな方の中には未だに電子書籍に対して抵抗を示される方もいるかもしれません。私も紙の書籍が好きなため心情としては十分理解できます。ただ、読書の歴史を紐解いたとき、現在の紙で製本された形の本を読むというスタイルが、グーテンベルグが発明した活版印刷技術というイノベーションの上に成り立っているという事実もあります。

活版印刷技術が発明される前、人が活字の本(そう呼べるかもわかりませんが)を作るため、人の手による写本を行っていました。そして、活版印刷技術が登場した当初製本された書籍は人の温かみがないと反発を買ったそうです。P98

イノベーションが起こるとき、それまで慣れ親しんだものから離れられないことがあります。

今までのほうが良いからといって、新しい物を試さないのは今後の人生において大きな損失です。

紙の本と電子書籍を使い分けることで、より良い読書生活を送ることができます。

電子書籍に対して嫌悪感を抱いていたり興味を持っている人は、電子書籍の入門書として「《増補改訂版2020》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」をオススメします。

役に立ったらこの記事のシェアをお願いします

ブログのフォロー・RSS購読は下記ボタンから