鶏の味をじっくり楽しめる東京渋谷の「吉虎」鶏白湯つけ麺レビュー
※本ページはプロモーションが含まれています渋谷のセンター街にある「吉虎」でつけ麺を食べてきました。
GoogleMapで見つけたこのお店ですが、GoogleMap上では「つけ麺大臣」となっていたので到着後混乱しましたが、「吉虎」としてリニューアルしたようです。
看板に「大臣プロデュース」と書かれていました。
そんな吉虎でつけ麺を食べてきましたのでレビューします。
外観
黒を基調としたキレイな外観で内装もキレイ。
店内に入り、食券機で食券を買う。
購入したのはこのお店で一番人気だという鶏白湯つけ麺。
席につき店員さんに食券を渡す。
そのとき麺の量を聞かれるので中盛を注文。
麺の量は特盛りまで無料で選べる。
小盛り(150g)・並盛り(225g)・中盛り(300g)・大盛り(375g)・特盛り(450g)
実食!
昼時のためか、注文からしばらく時間が経ってから出てきた。
鶏を使った鶏白湯スープは思ったほど白くなく、豚骨かと見間違えそう。トッピングはネギ、なると、鶏肉のチャーシュー。
麺は鮮やかに黄色がかった中太麺。
スープはトロみ少なめでそれほど麺に絡まない。
しかし、魚介豚骨と違い鶏のあっさりとした風味と、鶏の味が凝縮された感のある食べごたえが良かった。
鶏肉のチャーシューは、程よい味付けとぷにっと柔らかくほどける食感が気持ちよかった。
先程スープは麺に絡まないと書いたが、意外に面同士の間に絡んでいて食べ終わる頃にはスープがかなり減っていた。
おわりに
魚介豚骨以外のつけ麺が売りのお店はアタリが多い気がします。
他にも豆乳つけ麺や煮干し醤油つけ麺など、そそられるつけ麺がありましたので機会があればもう一度行きたいと思います。