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LogicoolのG hubがバグばかりでプロが使う製品にとても思えない件

Ghubのバグが酷すぎてとてもプロが使う製品に思えない件

プロも使っているという謳い文句で製品を展開しているLogicoolのGシリーズ。

どうせゲームをやるなら良い周辺機器が良いなと考え、ゲーミングキーボードのLogicool G913を32,184円、ゲーミングマウスのLogicool G502ワイヤレスを18,144円というかなりの高額商品を購入したのですが、価格ほどの性能や価値は無いなと思いつつ買ってしまったので仕方なく使い続けています。

ハード的にはそこそこ良いかなと言う感じですが(それでも値段相応の品質とは思えません。)、Logicool製品の設定を行うG hubというソフトがバグまみれでちょっとしたところでイラッとさせられます。

このG hubというソフト、完全に使えないというわけではありませんが、2018年6月12日にリリースされ、この記事を書いている2020年1月現在まで1年半もの時間が経っているのに、まだこんなバグがあるのかとガッカリ案件満載です。

この記事では、LogicoolのG hubを4ヶ月間使ってみて遭遇したバグを紹介します。

※G hubのバージョン2019.11.29288での情報です。
アップデートがきてバージョン2020.1.31155になりましたが、この記事に書かれているバグは改善されていません。なんのためのアップデートなんだよ…ほんとクソアプリ。

キー設定が消える

このバグはG913のキー設定を行うときに起きました。

通常なら下記画像のように、左側にキー設定を行うボタンからキー設定が行えるのですが、
キー設定が消える

ある時設定しようとしたら、キー設定が表示されず設定ができなくなりました。
キー設定が消えた

G hubの再起動では直らず、PCの再起動をすることで設定項目が復活。

キー設定はしょっちゅう行うわけではないのでこの画面はそれほど開いていないのですが、それでも2回この減少に遭遇しました。

起動後にマウスやキーボードを認識しないことがある

PCを起動したときやスリープ状態から解除したとき、G hubがマウスやキーボードを認識しないことがたまにあります。

この場合、Windowsはマウスとキーボードを認識しているようで、マウス操作やキーボード入力は普通にできるのですが、G hubが認識していないのでG hubで設定したマウススピードやキー設定が反映されないので使い物になりません。
キー操作できているのに認識されない

この症状も、G hubの再起動では直らないのでPCを再起動する必要があります。

立ち上げて早々再起動するのは、出鼻をくじかれたようでかなりストレスです。

再起動しても認識されないということは今のところ起こっていませんが、4ヶ月を通して5回ほどこの症状に遭遇しました。

PCを立ち上げた後、ちゃんとマウスとキーボードが認識されているか確認するのが習慣になってしまい、一抹の不安を抱えながらPCを起動する自分が嫌になります。

ボタン入力に遅延が出るケースがある

これはマウスのG502で起きている症状です。

FF14でよく使うESCをマウスのサイドボタンに割り当てているのですが、押しても反応しないことがたまにあります。

マウスのサイドボタンに割り当てたESCは反応しないが、キーボードのESCは反応するので、ゲームではなくマウスの設定をしているG hubに原因があると思われます。

この症状、最初はボタンが効かなくなったと思っていたのですが、実は10秒以上の遅延が起こっていることが後でわかりました。

FF14では、ゲーム内で開いたウィンドウをESCで閉じるのですが、マウスのサイドボタンに割り当てたESCが効かなくなった後、キーボードのESCでウィンドウを閉じ、別のウィンドウを開いて操作していると勝手にウィンドウが閉じることがあります。

これは、現在のウィンドウを閉じて次に開いたウィンドウを見ている途中で、最初に押したサイドボタンのESCが時間差で発動した事によって起こっていたのです。

この症状は不定期に現れ、体感で5時間に1回ぐらいの頻度で発生しています。

解決方法もなく、症状が出たら我慢するしかない状態です。

幸い、ゲームで操作性が必要になるシーンでこの症状は発生していないので良いですが、ゲームの大事なシーンでこの症状が出たら致命的欠陥ですよね。

プロが使って大丈夫なのかと心配になります。

一定時間操作しないとG hubとの接続が切れ、設定が戻る

この問題はマウス操作のときに顕著に現れます。

マウス操作を数分していないと、G hubとの接続が切れ(またはマウスがスリープ状態になっている?)、その状態でマウスを動かすと、G hubで設定したマウススピードになっていないので、接続するまでの1〜2秒マウススピードが速すぎて操作しづらいです。

G hubと接続されていないときは、OSで設定したマウススピードなので、OS自体のマウススピードを変えればよいのですが、OSのマウススピードを変えるとG hubで設定した速度も変わってしまい調整が難しいです。

G hubで800DPIに設定しているのですが、OSのマウススピードを変えると同じ800DPIなのにマウススピードが変わるのが謎です。

800DPIは共通の尺度だと思っていたのですが、どうやら違うようです。(DPIに関してはよく理解できていません)

この問題は、PCを立ち上げてすぐや、シャットダウンをするときの操作、ゲーム以外の作業をしてマウスをしばらく使わなかった後など、結構頻繁に起こるのでイラッとします。

どうせならOSの設定でマウス速度設定をしたいのですが、G HubにはDPI速度設定をオフにする機能がないので、G hubを立ち上げている限り、OSのマウス速度にG hubの設定が上書きされ続けることになります。

G hubとの接続が切れず、常にG hubで設定した速度で操作できればよいのですが…。

スリープ解除後の動作が怪しい

PCを一旦スリープにし、スリープを解除すると使えなくなる機能があります。

極稀にですが、マウスやキーボード自体も認識してくれなくなることもありますし、一番問題なのが設定したGキーが動かなくなることです。

LogicoolのG913には、通常のキーボードのキーの他に、特定の機能を割り当てられる「Gキー」が存在し、様々なショートカットやマクロ、質テム設定を割り当てることができ便利です。

僕はサウンドの出力をGキーの一つに割当てているのですが、通常はマウスでポチポチしないと切り替えられないのが、キーを押すだけでスピーカーとイヤホンの出力を切り替えられとて快適に使っています。

しかし、スリープ解除後はなぜか動作しなくなり、結局マウスで音声出力を切り替えなければなりません。

たまにスリープ解除後でも機能することはありますが、9割以上の確率で動作しなくなります。

ショートカットキーを割り当てたキーはスリープ解除後も動作しているので、オーディー出力サイクルなど、システム関係の機能を割り当てるとこの症状が出るのかもしれません。

PCのスリープ解除後はG hub自体フリーズしている場合もあり、PC立ち上げ時同様、一抹の不安を抱えながら解除している自分が嫌になります。

その他のバグ

Twitterで「Ghub」と検索するとバグの報告のオンパレードで戦慄します。

  • マウスのDPIの変更ができない
  • ファンクションキーが使えなくなったと思ったらG hubが悪さしてた
  • G hubがダウンロードできない
  • G hubがインストールできず、ずっとクルクルしてる
  • G hubが酷すぎて返品を検討している

などなど、いろいろな不具合満載です。

最後の「G hubが酷すぎて返品を検討している」というのは良くわかります。僕も検討しましたからね…。

おわりに

僕が体験したG hubのバグを紹介しました。

完全に使えないというのではなく、ちょっとした所で現れるちょっとしたバグが本当にイライラさせられます。

リリースから1年半経ってこれでは、今後改善されていくか不安になります…。

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