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一眼カメラのレンズの曇り・結露を防ぐのにはレンズヒーターを使おう

※本ページはプロモーションが含まれています

レンズヒーター

星空を撮影する時など、寒い場所で撮影しているとレンズが結露して曇ってきます。

僕は皆既月食の時にレンズを曇らせてしまって失敗しました。

レンズが曇ってしまうと、せっかく寒い中撮影した写真は残念なものになり、結露することでレンズにカビが生える原因になるのでとても危険。

そんな時に役立つのが、電気を使ってレンズを温めるレンズヒーターです。

僕が購入したのは「PROTAGE レンズヒーター 温度コントローラー付き」です。

税込3,480円と手頃で、コンパクトに持ち運びができ、3段階の温度調節ができるというのが気に入りました。

商品画像

外箱は簡易的なデザインの箱。
外箱外観

レンズヒーターはジップ付きの袋に入っていて、持ち運びの時にも使えて便利。
ジップ

中はコントローラーとレンズヒーター。
中身

マジックテープ式なので、大きめのレンズでOK。

一番太く巻ける状態で、82ミリ径のレンズにつけてもこれだけ余裕がある。
レンズに余裕

きっちりしっかり巻くことができる。
巻ける

コントローラーで出力を、100%、75%、50%の3段階調整可能。
レンズヒーターコントローラー

コントローラ込みで98グラムなので、持ち運びも問題ない。
コントローラ込みで98グラム

実際の使用感

モバイルバッテリーは別途用意する必要があり

電源は付属していないので、別途モバイルバッテリーを用意する必要があります。

僕が使っているのはAnker PowerCore II Slim 10000です。

モバイルバッテリーメーカー最大手のAnkerの商品で、薄くて持ち運びしやすいのに大容量なのでとても重宝しています。

動作時間

このモバイルバッテリーは10000mAhなので、レンズヒーターは6〜10時間動作します。

コントローラーで出力を半分にすれば倍近く伸びるようなので、12〜20時間動作することになります。

まぁ、そこまで長時間は無理でしょうが、10〜12時間ぐらいはもちそうなので、それだけ持てば十分ですよね。

コードの長さ

ケーブルの長さは1,400ミリで、単体だけだと三脚に乗せたカメラから地面まで届かない長さです。

コントローラが500ミリなので、コントローラーを使うと何とか地面まで届く位の長さになります。

とはいっても、地面に直接置くのは嫌なので、僕は三脚の下にストーンバッグをつけてそこにモバイルバッテリーなどを置いています。

ほかのものも一緒に置けるので地味に便利です。

また、伸びたコードは邪魔なので、パーマセルテープを使ってコードを三脚などに固定するとブラつかなくて良いです。( パーマセルテープは値段が高くサイズも大きいので、僕はマスキングテープを使っています)

レンズフードを使うとさらに良い

レンズを温めることで結露防止することができますが、レンズフードをつけるとさらに効果的です。

レンズが結露する仕組みのひとつは、昼間温められて上昇した水蒸気が夜になり気温が低くなることで下に下がってレンズに付着することにあります。

レンズフードをつけていることで、下がってきた水蒸気をある程度防ぐことができるので結露防止につながるのです。

光を遮る以外にもレンズフードの使い道はあるということを知っていると便利です。

おわりに

レンズの保護と撮影写真のクオリティーをキープするために、寒い場所で撮影するときはレンズヒーターが必須です。

価格もそれほどかからないし、荷物にもならないので寒い場所で撮影するときは必ず持っていきましょう。

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