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SONY α7S2、α7R2の購入検討段階でも購入後でも役立つ1冊。α7R2 & α7S2パーフェクトガイドレビュー


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Α7s2 α7R2の書籍紹介

この記事は、僕が参加している「ギガ盛りブログ飯」の「ギガ盛りUnlimited(β版)」というサービスを通じ、出版社から本を提供してもらい書いた記事です。出版社が紹介して欲しい本を提供するのではなく、僕が読みたい本を提供してもらっているというのが一般的な献本との大きな違いとなっています。

全てのミラーレス一眼の中でダントツに突き抜けた特徴を兼ね備えている「α7R II(ILCE-7RM2)」と「α7S Ⅱ(ILCE-7SM2)」。

α7R2は約4240万画素の超高画質。

α7S2は最高ISO感度409600の超高感度。

平均的なスペックが一般的な中で、これだけ突き抜けたカメラは他にありません。

僕は、夜でもキレイに撮影できる超高感度で、動画撮影なら一眼カメラでNO1のα7S2を購入しました。

ですが、初めての一眼カメラなので、使い方も撮り方もサッパリ分かりません。

そんなときに見つけたのが「ソニー α7R II & α7S II パーフェクトガイド」。

カメラのモードや設定について書かれているようなので、α7S Ⅱを購入した僕には丁度良い本だと思って手にしました。

期待通りの内容で、購入検討段階で読んでいても良かったなと思える章もありました。その辺も含めてレビューします。

プロが実際に使ってみた感想を読める

の4名が実際にα7R Ⅱ、α7S Ⅱを使用した感想を、両機を使って実際に撮影した写真と併せて読むことができます。

この二つの突き抜けたカメラをプロがどのように使っているか、あるいは使い分けているかの話がとても面白いです。

個人的に参考になったのが柏倉氏の星空撮影の話。

α7S Ⅱを持っているので、高感度機をどのように使っているのか参考になります。

特に星空撮影時にF4のズームレンズを使えたという情報はありがたかったです。

星空撮影用に明るい広角レンズを買わないとダメかなと思っていたのですが、F4 SEL1224Gでも何とかなりそうなのが分かり、余計な出費が減りましたw

これらの感想記事は、購入前の参考にもなるし、購入後の撮影の参考にもなります。

開発ストーリー

商品の開発ストーリーは、その商品を好きになるかにおいてとても重要なことです。

共感できるストーリーなら好きになるし、そうでなければ興味がわかないし。

本書にもα7R Ⅱとα7S Ⅱという突き抜けた2つのカメラが誕生した話が書かれています。

α7R Ⅱは高解像度だから感度はイマイチ。ということにならによう、トレードオフの関係にある画素数と感度を両立させたようです。

一部の機能に特化したから他の機能は妥協するという考えに至らなかったのは、さすがハードの性能は一級品のSONYだなと感心しました。

また、α7S Ⅱが1220万画素という解像度になった話も面白かったです。

iPhone6の解像度が1200万画素ですからね。

40万円するフルサイズの一眼カメラがスマホ並の解像度ってどうなのよ?ってなりますよね。

僕もα7S Ⅱを購入するに当たって最後まで悩んだのがそこでしたw

この話を読んで、まぁ納得かなという感じですw

こちらの話も購入前、購入後の人に役立つ情報だと思います。

圧倒的な画面解説と設定解説

個人的に一番役立ったのが、α7S Ⅱの液晶画面に表示されているアイコンの解説と設定(メニュー)画面の解説です。

アイコンの解説

デジタル一眼カメラは機能がありすぎて、液晶に表示されているアイコンが何を意味しているのかとても分かりにくいです。

本書では、液晶画面に表示されるアイコンに番号が振られ、
液晶のアイコン

その解説が事細かに書かれています。
画面の解説

これがあることで、撮影しているときに「このアイコンどういう意味だ?」ってなったらこれを見れば一発で意味が分かります。

謎だった表示の意味が分かると、カメラを更に使いこなせるようになるので、アイコンの把握はとても重要です。

設定画面の解説

多機能なカメラは設定項目も膨大な量があります。

メニュー画面を開いて眺めていると、

  • この項目を設定するとどうなるのか
  • 選択肢がいくつかあるけど、どれがどうなるのか
  • グレーアウトして設定できない…

など、様々な疑問があるのですが、圧倒的な詳細解説で、設定項目のひとつひとつを説明してくれているのでとてもありがたいです。
メニューガイド

この密度で6ページありますからね。
解説密度

この解説を読んでいるだけで「こんな機能があったのか!」という発見を次々にしています。

ボタンカスタマイズ例が役立つ

デジタル一眼カメラは多機能なので、よく使う機能を特定のボタンに割り振ることができたり、既存の機能から変えることができます。

僕はまだ使いこなしていないのでカスタマイズは行っていなかったのですが、プロが実際にどのようにカスタマイズしているのか紹介されていたのも参考になります。

なぜその設定にしているのかまで書かれているので、自分がカスタマイズするときの考え方に使えるのが良いですね。

僕は動画をよく使うのでピクチャープロファイルをカスタムボタン2に割り振ってみました。

自分の使い方で、自分が使いやすいようにカスタマイズしていきたいです。

おわりに

他にも実際の作例が見開きで観られたり、α7R Ⅱ、α7S Ⅱを知って理解する情報が詰まった一冊となっています。

購入検討中でも購入後でも役立つ内容ですので、α7R Ⅱ、α7S Ⅱに興味がある方は一読の価値ありの本です。

設定項目解説など、かなり長く使える内容もあるので、常に近くに置いておきたい本ですね!

続きの記事 → ソニーαシリーズでタイムラプス動画を撮影する方法とその準備

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