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モンベル バーサライト パック40L レビュー 超軽量で旅行やスピードハイクにオススメ

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バーサライトパック40 レビュー

LCCの機内持ち込みできる荷物だけで海外旅行へ行こうとすると、使うザックは軽ければ軽いほど他の荷物を入れられるようになるので、ザックの軽さは必須です。

容量も入り、幅55cm×高さ35cm×奥行25cm(航空会社によって微妙に違いますが、このサイズをクリアしたら大体イケます)という機内持ち込みのサイズ内に収まり、なおかつ軽量というとモンベルのバーサライトパック40Lがドンピシャでした。

容量40Lでサイズは高さ69×幅33×奥行き19cm。高さは55cmをオーバーしていますが、背面部分にフレームが入っていないので調整すれば55cmに収まります。

LCC機内持ち込みの7kg制限を考慮すると40Lで十分です。それを超える量を持っていくなら7kgに収まりきらないはずなので。

この記事では、モンベルのバーサライトパック40を紹介します。

モンベル バーサライトパック 40の写真

40L入るとは思えない小ささの本体。
全体像

本体重量は軽いが、ストラップなど山用品を固定できる仕組みはしっかり付いている。
ゴムベルト

中はドローコードが2箇所付いていて、荷物の量によって締めるドローコードを選択できるので収納しやすい。
荷物量を調整できる

内側部分。背面の面積より幾分高く収納することができる。
中身

雨蓋の裏側には貴重品を入れられるシークレットジッパー。
雨蓋部分

雨蓋にも収納でき、フリースのパーカーが入るぐらい結構な量を入れられる。
上から見たところ

背面部分。フレームが入っていなく、パッドのみなので柔らかい。
背面部分

底面部分にもループがあり、ウェストベルトもしっかりしていて両サイドにポケットが付いている。iPhone7を2台重ねて入れられるぐらいの大きさ。iPhone7 Plusのサイズは入れられないと思う。
下から見たところ

実際の使用感

実際に使ってみた感想を紹介します。

軽い

特筆すべきは40Lの容量で710gという圧倒的な軽さ。

40Lのザックだと大体1,300gぐらいなので、半分近く軽くなっています。

機内持ち込み7kg制限の中で、600g軽いというのはとても大きいです。

僕の荷物の場合だと、1日の着替えは300g程度なので、600g軽くなると2日分多く着替えを持っていけることになります。

手に持った時も軽くて驚きました。

思ったよりも収納できる

見た目がとてもコンパクトなので、それほど入らないかと思いましたが、実際に荷物を入れてみると想像以上に物が入ります。

今まで入れていた配置ではスペースができてしまうので、配置換えが必要になったほどです。

パッキングしづらい

背面部分にフレームが入っていないのでパッキングがしづらいです。

ザックを立てた状態で収納しようとすると、背面ごとフニャッと折れてしまうので奥に荷物を入れにくいんです。

背面が床やテーブルに付くようにしてパッキングすると多少入れやすくなります。

中身が透ける

軽量化のためとても薄い生地でできているので、中の荷物が透けてしまいます。

僕のちょちくちょ金魚ポーチの柄はこのように見えます。
貯蓄ちょきんぎょ

中身の配置は少し考えないといけません。

ザックカバーはついていない

防水加工ではないのでザックカバーが必要ですが、ザックには付いていないので別売りのザックカバーを買う必要があります。

同じモンベルならジャストフィットカバーがオススメ。

個人的には軽量無地でベルトやドローコード付きでしっかりザックに固定できるイスカのウルトラライトパックカバーがオススメです。


無地でベルト付きのザックカバー「ISUKA(イスカ) ウルトラライト パックカバー」レビュー | 海外旅行の経験知

背負い心地はイマイチ

背面にフレームが入っていないので、中の荷物の凹凸の間隔が背中に当たるので背負心地はイマイチです。

背面パッドと気室の間にはハイドレーションを入れられる隙間があるのですが、ハイドレーションを入れずに背負うと気室とパッドの隙間が開いたり閉じたりする感覚も気持ち悪いです。

一応背面パッドはメッシュ状になっていますが、熱はこもってしまいます。

おわりに

軽さに惹かれて購入しましたが、長期旅行で長時間背負うのはキツく荷物のパッキングもしにくいので、長期海外旅行で使うという僕のスタイルには合わないので使うのはやめました。

日帰りの登山で使うようにします。

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