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クレジットカードの海外キャッシングは実際にいくらの手数料と利息がかかるのか実際に試してみた

キャッシング利息が安い

海外旅行へ行くときに悩ましいのが、どこで両替をして現地通貨を手に入れるかということです。

5ヶ国旅をしてわかったのは、クレジットカードのキャッシングを使って引き出し3日後に返済するのが最強だということ。

キャシングが最強な理由はこちらの記事で紹介しています。
海外旅行の両替手数料を極限まで安くする方法

では、どれだけ最強なのかというのを、僕が海外でキャッシングした金額と、利息とATM手数料を含んだ実際の金額を紹介します。

利息・手数料比較の注意点

これから実際に僕がキャッシングしたデータを紹介しますが、その前に海外キャシングと他の両替方法を比較する上で知っておきたい注意点を紹介します。

為替レートはキャッシング日から2〜4日後

クレジットカードの海外キャッシングの為替レートは、キャッシングをした日ではなく、クレジットカードの国際ブランド(VISAやMasterCard)にデータが届いた日の為替レートで計算されます。

VISAやMasterCardにデータが届くには2〜4日後ぐらいです。

ですが、僕が今まで使った経験からすると2日後に届いてキャッシング額が決定し、3日後に返済可能になっていたので2日後にデータが届いてキャッシング額が決定するのがほとんどのようです。

なので、僕がキャッシングしたときのデータを紹介する時に比較する為替レートはキャッシング日から2日後の為替レートで比較します。

国際ブランドへ払う手数料は1.63%

VISAとMasterCardで海外キャッシングをした時にかかる手数料は1.63%です。

と言っても、請求書に表示される金額は手数料込みの金額です。

大事なのは最終的に支払った金額を為替レートに変換してキャッシングした日の2日後の為替レートと比較することなので、手数料込みの請求書に書かれた金額をもとに比較します。

比較する為替レートについて

為替レートは過去のレートを参照できる「三菱UFJリサーチ&コンサルティング」をもとに比較します。

為替は1日中変動しており、TTS(最高値)、TTB(最安値)、TTM(仲値)の3つの数字があります。

両替所で両替をする場合はここから数%高くなるので、キャッシングしたときの為替レートが最安値と最高値の中間である仲値に近ければやすいと言えるでしょう。

ATM手数料や引き落とし手数料について

キャッシングをするとき、ATMにATM手数料がいくらという表示がされることがあります。

しかし、基本的にどのクレジットカードでもATM手数料がかかる事はありません。

クレジットカードによっては一律に料金(200円程度)がかかる場合がありますが、僕が使っている海外キャッシング最強カードのセディナカード はATM手数料は一切かかりません。

キャッシングした金額を支払う場合も、お使いの銀行によっては振り込み手数料等もかかる場合もありますが、セディナカード の支払いにはペイジーが使えるので振込手数料はかかりません。

なので、セディナカード でキャシングをした場合、キャッシング金額に利息を加えた金額が最終的に支払う金額になります。

香港でキャッシング

香港でキャッシングした場合で紹介します。

2018年3月23日に800香港ドルをキャッシングし、4日後の27日に返済

キャッシング額は日本円にして10,736円。4日間借りた利息はなんとたったの26円!
返済額

※本当は3日後に返済できたのですが、返済するのを忘れて4日後になってしまいました…。

キャッシングの為替レートは、

10,763円 ÷ 800 = 13.4525

1香港ドル13.4525円に対し3月26日の為替レート(3月25日のデータがなかったので)
高値仲値安値
13.8113.3812.95


2018年3月26日の為替相場

仲値13.38円なので、キャッシングの13.4525はなかなか優秀ですね。

最終的に支払った金額は、画像の合計にある10,762円です。ここから追加の手数料などは一切かかっていません!

2018年3月25日に700香港ドルをキャッシングし3日後の28日に返済

ここからはちゃんと3日後に返済しているので利息も少し小さくなります。上記では800香港ドルだったのに対して今回は700香港ドルのキャッシング。
キャッシング額

キャッシングの為替レートは、

9,407円 ÷ 700 = 13.8671円

1香港ドル13.8671円に対し3月27日の為替レートは、
高値仲値安値
13.8813.4513.02

2018年3月27日の為替相場

ほぼ高値でギリギリ許容範囲ないというところでしょうか。

2018年4月1日に200香港ドルをキャッシングし3日後の4月4日に返済

4月1日

キャッシングレートは、

2,718円 ÷ 200 = 13.59円

高値仲値安値
13.9213.4913.06

2018年4月3日の為替相場

仲値13.49円に対して13.59円なのでなかなか良いですね。

海外キャッシングのレートは優秀

クレジットカードのキャッシングは、1.63%の手数料と借りた日数分の利息がかかってしまいますが、キャッシングから3〜4日後に返済すれば、ほぼ標準的な為替レートで現地通貨を手に入れられます。

注意が必要なのが、キャッシングの返済日です。

返済が遅れるほど支払う利息が多くなり、実質の為替レートも悪くなってしまいますので、 なるべく早く返済ができるクレジットカードでキャッシングする必要があります。

また、クレジットカード会社によっては、キャッシング額と利息に加えて一定の事務手数料を支払わなければならないカードがありますので注意してください。

更に、クレジットカード会社によっては、支払額確定が毎月7日と決まっていて、キャッシングから数日後に返済できないカード会社もあり、1ヶ月近い利息が強制的にかかってしまうので注意が必要です。

更に更に、繰り上げ返済をしようとすると、ネットから返済できず、サポートセンターに電話して繰り上げ返済申請をし、口座番号を聞いてそこに振り込むという面倒くさい手続きが必要な会社もあります。

そうすると電話代がさらにかかることになり、国際電話で電話することになるはずなので電話料金はかなり高額になり、海外キャッシングを安くすることができませんからね。

セディナカード が海外キャッシング最強と言われるのは、

  • キャッシングから3〜5日後には返済可能
  • ネット上で返済可能
  • ATM手数料や事務手数料がかからない

という3つの条件をクリアしているからです。

この3つの条件をクリアしているカードはまずありません。

ネット上で返済が可能でも、返済可能になる日が毎月7日前後など、数日で返済することができないカードばかりですからね…。

実際に使い倒しているので、セディナカード の良さを実感しています。

おわりに

海外の現地通貨を手に入れるのに海外キャッシングをするのがベストだということはよく知られていますが、実際にいくらかかったのかという情報が少なかったので、僕が実際にキャッシングした金額を紹介しました。

こうやって改めて見ると、海外キャッシングの無難さが際立ちますね。

これに加えて海外キャッシングは、

  • 両替所を探さなくて良い
  • 両替所の人と英語でやり取りする必要がない
  • 出てくるお金もキレイ(取引所で両替すると、破れてたりセロテープで補修されたお札が交じる場合があり、店によっては使えない場合がある)
  • ATMで手に入れられるので営業時間も長い

というメリットがあります。

海外の通貨を手に入れるなら海外キャッシング一択ですね!

続きの記事 → 海外旅行用の荷物の重さを自宅で簡単に量る方法

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