エポスカード申し込みから手元に届くまでの過程と日数を紹介
※本ページはプロモーションが含まれています年会費無料なのに海外旅行保険が充実している エポスカード。
海外旅行へ行く人必携のクレジットカードです。
エポスカードは百貨店のマルイで作れば最速でその日のうちに持つことができます。
マルイが近くにないとネットで申し込んでから郵送になり、だいたい1週間程度で届くようです。
この記事では、僕が実際に エポスカードを契約した後、手元に届くまでの過程と日数がどのようだったかを紹介します。
エポスカードの契約
月曜日に契約して金曜日に届きました。
週の初めに申し込みをしたから早かった可能性があります。
実際に申し込んだ時間や各過程で届くメールの内容と併せて紹介します。
1日目(月曜日)
11時00分 エポスカードのWeb上での申し込みが完了し、即時カード発行のメールが届きました。
審査があるかと思いましたが、即時承認されたようです。
2日目(火曜日)
14時01分 「エポスNetからのお知らせ」という件名で、エポスカードの発行手続きに入ったとのメールが届く。
10日ほどで届くとのことですが、実際にはこのメールを受け取ってから3日後に届きました。
3〜4日目(水、木曜)
特に連絡なし
5日目(金曜日)
11時04分 「エポスカード発送のお知らせ」という件名で、エポスカードが発送されたというメールが届く。
佐川の配送状況確認リンクをクリックしてみると、何と本日届くことが判明。
佐川のページを見てみると、1日前の木曜日に発送されていたようですが、発送通知は配送日当日に届きました。
本人が受け取らなければならないので時間調整がシビアですが、いなければ不在通知が入っているので電話をすれば再配達してくれます。
その日の18時にエポスカード到着。
受け取り時に免許証を渡すと、機械に免許証番号を入力する必要があるので、配達員の人が入力完了するまでに2分ぐらい待ちました。
サインはフルネームでとのこと。本人確認だからしっかりサインしないとダメなんですね。
おわりに
1週間かかるつもりでいたら5日で届きました。
ですが、月曜日の午前中に契約し、土日祝日を挟まなかったから5日で届いたのだと思います。
土日が挟まったらもう2日伸びて7日後の到着になるとかあり得そうですね。
手元に届くまでに時間がかかるので、海外旅行へ行くために エポスカードを発行しようとしている人は早めに発行しましょう!
続きの記事 → セディナカードを発行する手順と届くまでの日数
クレジットカードは海外旅行で必須
- 海外旅行で知らなきゃ損するクレジットカード活用術!支払、保険、両替、マイル、付帯サービス、全ての情報を徹底解説!
- 海外旅行の快適度を爆上げするオススメのクレジットカード5選!これを持てば旅が変わる!
- 海外旅行保険付帯のクレジットカードの選び方とオススメのカード
- 海外旅行の両替手数料を極限まで安くする方法
- 今読んだ記事 → エポスカード申し込みから手元に届くまでの過程と日数を紹介
- セディナカードを発行する手順と届くまでの日数
- セディナカードでキャッシングを繰り上げ返済する手順
- セディナカードjiyu!da!の申込み手順と届くまでの日数、注意点
- 三井住友のBooking.comカードが届くまでの日数と過程
- 三井住友Booking comカードの申込手順
- クレジットカードの海外キャッシングは実際にいくらの手数料と利息がかかるのか実際に試してみた
- 海外キャッシングでConversionと聞かれたらwithout conversionを選択しないと損をする!