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ICL1年検診の流れと目の状態について

ICL視力矯正から1年経った感想

ICLで視力矯正手術を行って1年経ちました。

怖い思いをして手術をした結果、視力矯正して良かったと感じまくっている1年を過ごすことができました。

この記事では、ICL手術をしてから1年経った後の目の状態や視力、1年検診の流れについて紹介します。

目の状態と感じていること

目の状態は至って普通

手術後は目に触れると傷口部分がじんわり痛かったのですが、今ではそんなことはなく全くの裸眼に違い状態になっています。

目にゴミが入ったときに軽くこすっても手術前のと同じ状態なので全く痛くありません。(強くこすると目の中のICLが動いてしまうので要注意)

目の乾きについても、手術後に乾きやすくなったということはなく、目薬をしなくても違和感なく1日を過ごせます。

ICLが動かないよう、衝撃や強いこすりに注意するようになっただけで、後は手術前の裸眼の状態と同じ感覚です。

視力の変化

視力に関しては、遠くの文字が少し見づらくなったかな〜と感じます。

ですが、遠くの看板や道案内の標識などはしっかり読めているので、日常生活に何ら問題ありません。

1年検診で視力を測ってもらったところ、左1.0、右1.2、で、十分見えている結果に。

半年検診の時は左0.9、右1.0だったので、数字を見ると少し回復したことになります!

左目右目
翌日1.52.0
1週間後1.51.5
1ヶ月後1.21.5
6ヶ月後0.91.0
1年後1.01.2

とは言っても、視力検査を担当してくれた人の話では、「この程度なら体調による誤差の範囲なので、視力が回復したと言うより維持できていると言う感じ」だそうです。

視力が下がっていたらどうしようと思いましたが、維持できていたようで安心しました。

視力維持のためにやったこと

6ヶ月検診の時の視力検査が良くなかったこともあり、その後は視力回復のためにいろいろ調べて実行してきました。

その結果、

  • 20分毎に6m先を20秒見る
  • ガボール・アイでトレーニング

という2つのことを続けています。

「20分毎に6m先を20秒見る」は、文字通り20分毎に6m先を20秒見るというものです。

近くのものを見続けていると目の筋肉が凝り固まってしまうので、20分置きに遠くを見ることで目の筋肉の緊張をほぐすのを目的としています。

これを繰り返していると、パソコンなど近くを見ているときに目の筋肉を使っているのがよくわかり、近くを見続けると目の筋肉を酷使して視力が下がるんだなというのを実感できます。

20分毎きっかりにやることは難しいので、基本一息ついたときに実行するようにし、最低でも1時間に1回は実行していました。

ガボール・アイトレーニングは、脳の見る力を強化するトレーニングです。

人間の視力は、レンズの役割をする「目」の性能と入ってきた光を処理する「脳」の性能で決まります。

メガネやコンタクト、レーシックなどは、入ってくる光を調整し「目」の性能を高めることで視力を上げていますが、ガボール・アイトレーニングは「脳」を鍛えて視力回復を実現します。

トレーニング方法は、下記の画像のようなぼやけた線を眺め、同じ形のものが何個あるか見つけるだけです。
ガボールパッチ

時間は1日1回、3分から10分程度。

このトレーニングが終わった後に遠くの文字を読むと少しシャープに見えるような感じになります。

僕が使っているのは、「1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ」という本です。

Kindle版もあるので、風呂に入りながらKidle Fireで読んでいます。(明るいところでやることが推奨されているので、風呂場はあまり良くないようです)

これらのトレーニングを毎日続けていたのも視力が落ちなかった要因かなと思っています。

せっかく手術をして視力が上がったので、これ以上下がらないようこの2つのトレーニングは続けていくつもりです。

1年後検診の流れ

予約

予約は、診察券に書かれている電話番号に電話をして予約。

「電話の内容は録音される」というメッセージが流れた後、担当者に繋がります。

「ICLの1年検診の予約をお願いします。」

と伝えると、名前と診察券に書かれた番号を聞かれるので答える。

予約希望日を伝えると空きがあるか確認してくれるので、予約が取れれは予約完了。

2020年7月に予約したので、コロナ対策の注意事項について説明されました。

  • 当日は体温を計ってから来院してくれ
  • 来院する際はマスクを着用して来るように
  • 当日受付で体調チェックシートを記入する
  • 来院2週間以内に海外へ渡航履歴がないこと

など、いろいろ伝えられました。

受付

当日受付へ行き、診察券を渡すと体調のチェックシートを渡されるのでその場で記入。

内容は、今朝計ってきた体温や、咳が出る・渡航歴があるなどの「はい」「いいえ」にチェックを入れるもの。

問題がなければ全て「いいえ」にチェックをすることになります。

その後署名をして受付の人に渡す。

1番の部屋に行って待っているよう言われるので、1番の部屋に行って座って待つ。

いつもなら平日でも10人以上待合室にいるのですが、コロナ対策で患者数を絞っているためか、僕以外に1人しかいませんでした。

予約したときは一枠しか空いて無く、仕方なくその時間にしました。そのため、検査予約はうまっているはずなので患者数を絞っていると見て良さそうです。

患者数が少ないので、1分ほどで担当者が来て名前を呼ばれ検査室へ。

検査

検査室へ入ると、まずは機械測定。

気球を見る機械で視力測定し、その後隣の席へ移動し風が出てくる機械で眼圧を測る。

次は場所を少し移動し、Cを使った視力測定。

前回と視力がどれだけ変わっているかドキドキでしたが、6ヶ月検診の時よりかは見えていて一安心。

結果は先程も書きましたが、左1.0、右1.2。

前回より数字が上がっていてホッとしました。

とは言っても、前回との差は体調による誤差の範囲とのことなので、とりあえず視力が安定しているということにも安心しました。

視力測定後は、目の細胞数を測定するために廊下を挟んで反対側の部屋へ移動。

機械に顎を乗せ、緑色の光を見続け、一瞬フラッシュが光って撮影完了。これを反対の目も行います。

両目の撮影をして測定検査終了。細胞数も問題ないとのこと。

部屋を出たら2番の部屋で待つように言われるので、2番の部屋に行って待つ。

測定検査は5分程度であっさり終了。

2番の部屋に行くと、いつもは5人以上座っているのに、こちらは誰もいない。

一人で座って待っていると、2分ほどで医師がきて名前を呼ばれるので診察室へ。

医師の検診

診察室へ入ると、椅子に座り、台にアゴを乗せ光を当てられ目を見られる。

いつもは片目30秒以上見られて眩しさに耐えるのが結構キツイのですが、今回は片目10秒ほどでサラっと終了。

問題ないとのことで、何か質問は無いかと聞かれましたが、僕自身特に問題を感じていないし快適に生活できているので「特に無いです」と伝える。

その後、診察券を渡され、次は2年後検診なのでまた1年後に予約して来てくださいと言われ診察終了。

会計へは寄らずそのまま帰って良いとのことなので、そのまま会計をスルーして帰りました。

診察にかかった時間

病院に入ってから出てくるまで20分ほどでした。

コロナの影響で患者数が少なく、待ち時間が殆どなかったのであっさり終了しました。

おわりに

メガネの必要がない生活は本当に便利で、もっと早く矯正手術をすればよかったなーとつくづく後悔しています。

若い時こそ裸眼で快適な生活をしたかったですからね。

とは言っても、人生まだまだあるので、残りの人生を裸眼で満喫していきたいと思います。

そのために視力回復トレーニングを続けながら。

続きの記事 → 裸眼生活できるようになる2種類の視力矯正手術

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