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お尻、太もも、ヒザ下8回目の照射

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お尻 太もも ヒザ下8回目の照射

お尻 太もも ヒザ下8回目の照射を受けてきました。

部位によって毛の生え方に差が出始め、太ももの表面は比較的すぐに生えてきたのですが、ヒザ下はかなり生えてくるのが遅くなり、ヒザ下がある程度生え揃ってから照射の予約を取りました。

この記事では、お尻、太もも、ヒザ下の8回目の照射について紹介します。

病院に入ってから出るまでの脱毛全体の流れは別記事で紹介していますのでご参考に。

今までの照射間隔

これまでの照射間隔はこのようになっています。

回数 空いた間隔
1〜2回目 83日(11週間と6日)
2〜3回目 139日(19週間と6日)
3〜4回目 181日(25週間と6日)
4〜5回目 195日(27週間と6日)
5〜6回目 149日(21週間と1日)
6〜7回目 145日(20週間と5日)
7〜8回目 167日(23週間と6日)

前回の6〜7回目の間隔より伸びましたが、実際に自分の毛を見ながら、どれぐらいで生え揃うかを予測して予約するのが本当に難しいです。

結果論ですが、照射直前の頃にはそれほど伸びを感じなかったので、20週間ぐらいの間隔がベストだったと思います。

照射の機械

今回照射する機械はメディオスターNeXT。

脱毛初期の毛が濃い頃は痛くて嫌でしたが、毛が薄くなるに連れ痛みが和らいできたので安心して照射を受けられました。

照射の痛さ

前回から前面ではなく裏面から照射をお願いしていたので、今回も裏面から照射してもらいました。

なので、最初はうつ伏せから照射スタート。

前回久しぶりに太ももの麻酔無しで照射し、痛みは全く問題なかったので、今回も麻酔無しで照射してもらうことに。

ヒザ下

ヒザ下はかなり薄くなり、かろうじてまとまって生えている部分は足首とふくらはぎ外側のみ(それでもかなり密度は薄いが。)

ジェルを塗る冷たさを一瞬感じ、照射開始。

ちゃんと効いているのか心配になるほど痛みをほとんど感じることなく、照射機器が足をスライドする感覚だけ感じる。

照射漏れを防ぐためか、同じ場所を3〜4往復ぐらい入念に照射されるが、それでも痛さを殆ど感じない。

メディオスターは、同じ場所を照射されるたびに痛みが積み重なっていく感じだが、それもないため安心して照射を受けられる。

唯一多少まだ毛の密度が濃いふくらはぎ外部分は痛かったが、それでも今までと比べると遥かに痛みは少ないので問題なく耐えられる。

太もも

太モモも、裏側など毛が薄くなった部分はヒザ下同様痛みをほとんど感じることなく、照射機器が滑る感覚を感じるだけで終了。

そして問題の太もも表面へ。

ヒザ上部分が一番濃く、痛いだろうなというのが想像できる部分。

やはり痛いが、今までと比べると問題なく耐えられるレベル。

毛が他の部分より多いため、照射の反応が良かったようで、他の部分が同じ場所を4〜5往復程度するのに対し、太もも表面は2〜3往復程度の照射にとどまる。

ガッツリ照射してもらいたいので、もう少し多く往復してもらいたいところだが、後々照射部位を見てみるとほんのり赤くなっていたので、これくらいの照射でちょうどよいのだろうなと思った。

問題の太ももの照射が余裕で耐えられる痛みで終わって一安心。

これなら次回も麻酔無しで大丈夫そうだ。

お尻

お尻部分もかなり薄くなってきたので痛みをほとんど感じることなくサクサクと照射が進んでいく。

まだ毛が残っているお尻の頂点付近は少し痛かったが、これも耐えられる痛さなので問題なし。

お尻の毛は頑張らないと見ることができないので、手触りで毛の量を想像しているが、順調に減っていると思う。

照射にかかった時間

お尻、太もも、ヒザ下、ギャランドゥの照射で1時間10分で照射完了。(施術室に入ってから出てくるまでの時間)

剃毛をしっかりしていったので、追加の剃毛が無しでそのまま照射が始まったので早く終わりました。

おわりに

脱毛を始めて5回ぐらいまでは太ももの照射が怖かったですが、ケガ少なくなるにつれて痛みが減ってきて、今では余裕で照射を受けられるまでになりました。

照射はあと3〜5回前後かかりそうですが、この痛さなら問題なく続けられそうです。

続きの記事 → お尻、太もも、ヒザ下9回目の照射

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