デリケートゾーン14回目の照射
※本ページはプロモーションが含まれていますデリケートゾーン14回目の照射をメンズリゼ福岡天神院で受けてきました。
13回目までは渋谷院で受けていましたが、今回から福岡天神院で照射を受けます。
福岡天神院は、2022年1月に転院して広くなったのですが、GoogleMapで調べると以前のリゼクリニックも出てくるので要注意です。
福岡天神院は雑居ビルの中にありますが、入り口の入居店舗一覧にメンズリゼと階数(5階)が書かれているので現地まで行くとわかりやすかったです。
トイレがクリニック内に無く、ビルの共同トイレを使う必要があり、トイレに行くのに一度靴を履き直して行く必要があるのがちょっと面倒。
後は渋谷院と変わらない雰囲気でいつも通りに照射を受けられました。
この記事では、デリケートゾーン14回目の照射について紹介します。
照射間隔
今までの照射間隔はこのようになっています。
回数 | 間隔 |
1〜2回目 | 60日(8週間と4日) |
2〜3回目 | 93日(13週間と2日) |
3〜4回目 | 124日(17週間と5日) |
4〜5回目 | 169日(24週間と1日) |
5〜6回目 | 148日(21周間と1日) |
6〜7回目 | 132日(18週間と6日) |
7〜8回目 | 162日(23週間と1日) |
8〜9回目 | 190日(27週間と1日) |
9~10回目 | 209日(29週間と6日) |
10~11回目 | 141(20週と1日) |
11~12回目 | 168日(24週間) |
12~13回目 | 171日(24週間と3日) |
13~14回目 | 168日(24週間) |
最近は半年に1回のペースで照射するようにしています。
受付
メンズリゼに到着すると、入り口でスリッパに履き替え、ロッカーに靴を入れダイヤル式のロックを掛ける。
受け付けに行き、診察券を出す。
いつも渋谷院で今回から福岡天神院に来ましたが、特に手続きなどはなく、いつもどりの手順で進んでいく。
受付台に新型コロナウィルスに関する質問が書かれているので、その内容をよく読み該当する項目が無いか確認。
問題ないので「無いです」と答える。
追加の照射なので、追加分の申込用紙に日付と署名をする。
デリケートゾーン追加料金の税込16,800円をカードで支払う。
番号を書かれた紙を渡され、呼ばれるまで待合席で待つ。
予約時間の2分前に担当者が来て番号を呼ばれたので、ついていき施術室へ。
照射の流れ
施術室に入り、荷物をロッカーに入れる。
担当者から、本人確認のために名前をフルネームで言うように言われるので答える。
その後、一旦担当者が外に出ていくので、その間にズボンとパンツを脱ぎ、タオルを腰に巻いてベッドに寝ころがってまつ。
しばらくすると担当者がもどってくる。
アイマスクを付けてもらい照射開始。
Vラインと男性器にマーキングをし、左の骨盤部分から下に下り、右側に向けてジグザグに照射していく。
いつもは横に照射していき、右半分左半分と分けて照射されるが、今回の担当者は縦に照射するので、左から右側まで一気に照射される。
棒の根本周りが一番痛いが、毛が薄い部分もレーザー出力が上がっているためそれなりの痛さ。
Vラインが終わると男性器。
足の裏を合わせたあぐらのようなカタチで足を開き、肛門側から陰嚢全体を左右にジグザグに照射していく。
今回の担当者は、照射密度を高く照射してくれているようで、なかなか進まずもどかしかったが、しっかり脱毛するためにはありがたかった。
陰嚢部分は意外と痛くないが、股関節部分はかなり痛い。
関節部分の照射の痛みは苦手だが、なんとか耐えられる。
次に最難関の男性器根本周り。
この1周を耐え抜けば今回の山は終わる。
先程も書いたように、今回の担当者の勝者密度は高く、一度照射したところでも半分ずつずらして照射する感じだったので、同じところを2度照射されているような感覚になる。
痛さの蓄積は痛みを増すが、きっちり効果を出すためには仕方ないと割り切りなんとか耐える。
無事に乗り切り、うつ伏せになってOラインの照射。
足をベッドの端まで開いた状態で、ひらりの陰嚢側からお尻のアナ周りを照射。
その後、尾てい骨に向けて左側を照射し、右側を照射して照射終了。
お尻側もそれなりに痛いが、男性器根本周りに比べると余裕で耐えられる痛さなので、リラックスして照射できた。
照射終了後、炎症止めのジェルを塗ってもらい、ゴーグルを外してもらう。
当日の注意事項を説明され、担当者が外に出ていくので、服を着て荷物をまとめて受付の待合席で待つ。
照射にかかった時間
照射にかかった時間は25分程度。
担当者の手際が良く、照射スビードも早かったため、比較的早く終わりました。
受付
しばらく待っていると、番号を呼ばれるので受付へ。
番号札を渡し、診察券と次回予約が書かれた紙、追加の申込書の控えを受け取る。
これで一連の流れが終了。
下駄箱の鍵を開け、靴を履き替えて帰路につく。
おわりに
今まで通っていたところとは別の院での照射で緊張しましたが、クリニック内の雰囲気や施術の流れは今まで通りだったので、安心して照射を受けられました。
まだ少し毛の量が残っているので、もうしばらく続けるつもりでいます。
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