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デリケートゾーン4回目の照射

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デリケートゾーン4回目

デリケートゾーン(VO男性器)の3回目の照射から4ヶ月と1週間(17週間)が経ち、4回目の照射に行ってきました。

3回目の照射が終わったあと、次の4回目は10週間以降に来てくださいと言われましたが、なかなか毛が生え揃わなかったので17週間後の照射となりました。

ツルツルの期間(照射後4週目から12週目ぐらい)が長くなり超快適な時間が増えて脱毛の効果を実感し始めています。

これまでのデリケートゾーンの照射間隔。
回数 空いた間隔
1〜2回目 60日(8週間と4日)
2〜3回目 93日(13週間と2日)
3〜4回目 124日(17週間と5日)

デリケートゾーン4回目の照射の痛さやかかった時間について紹介します。

デリケートゾーン4回目の照射の痛さ

前回の3回目の照射はメディオスターNeXTでの照射だったのでかなり痛かったのですが、今回は1、2回目と同じジェントル・ヤグで一安心。

ビキニライン

いつも通り、骨盤部分からプシュ、プシュッとジグザグに照射。

骨盤付近の毛の殆どない部分は全く痛くありませんが、ヘソ下や男性器に近づいて行くと痛さが増していきます。

男性器の根本周りが一番痛いですが、僕は普通に耐えられる痛さです。

一般的に全身脱毛の中でVラインが一番痛いとされているようで、照射の担当医も痛さを心配してくれるのですが、僕は耐えられる痛さなので全く問題ありません。

ただ、それは照射する機械がジェントルヤグの場合で、メディオスターNeXTで照射した3回目はかなり痛かったですw

ジェントルヤグは照射面積が少なく、小分けに照射するのが良いんでしょうね。メディオスターNeXTは広範囲を連続的に一気に照射するので痛いのかもしれません。

男性器

陰嚢(袋)部分から照射が始まり、竿部分の根元を一周してから竿部分を照射。

陰嚢への照射は毎回ちょっとビビるのですが、耐えられない痛さではないので力むことなく普通に終わります。

竿の根本一周はやはり痛く、デリケートゾーンで一番の難関です。

根本を耐えると竿部分は毛が生えていないので全く痛くありません。

やる必要もないので前回はやらなくて良いと伝えて照射しないでもらったのですが、今回は伝え忘れたのでそのまま照射されました。

まぁ、痛くないので問題ないんですけどね。

Oライン

おしりの割れ目の隠れている部分を照射。

陰嚢側から片側ずつ尾てい骨まで照射していきます。

おしりの穴周りは入念に一周しての照射でOラインで一番痛いのですが、こちらも耐えられない痛さではないので問題なしです。

全体的な痛み

回数を重ねるに連れて痛みは減るということでしたが、4回目を照射してみても大きな痛みの軽減は感じられませんでした。

多少痛みは和らいでいるように感じますが、それは照射の痛みを知っているので、慣れと心の準備ができていることによる痛みの軽減かなと思います。

まだ濃い毛が生えてきている状態なので痛さはそれなりにしてしまうんでしょうね。

照射にかかった時間

前日にしっかり毛の処理をしていったので、当日の剃毛の時間がほとんどなく、入室から退室まで25分程度で終わりました。

照射直前に剃毛をすると肌が傷んだ状態で照射することになり、痛みが増えてしまうので事前の剃毛は大事です。

おわりに

トイレに入るたびに早く完璧なつるつる状態にならないかな〜と、脱毛完了を心待ちにしています。

脱毛を開始してから10ヶ月経ちましたが、まだ先が長そうなのが歯がゆいです。

もっと早く始めていればよかった…。

続きの記事 → デリケートゾーン5回目の照射

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