デリケートゾーン5回目の照射
※本ページはプロモーションが含まれていますメンズリゼの脱毛プランは5回を一区切りとしています。
今回のデリケートゾーン5回目の照射で、僕が契約したプランを一通り照射したことになりました。
はじめての照射から5回目の照射まで14ヶ月と20日かかったことになりますので、なかなか時間がかかりますね。
5回目の照射を終えても、まだツルツルにはなっていないので、あと3〜5回は必要かなというところです。
毛が生えるスピードも遅くなってきたので、これから先は照射の間隔が長くなるので、完全体になるにはまだ時間がかかりそうです。
もっと早く、若いうちにやっておけばとスゴく後悔しています。
この記事では、デリケートゾーン5回目の照射について紹介します。
メンズ脱毛実体験記 デリケートゾーン(VIO)編 1回目 脱毛の流れ、痛さ、かかる時間を紹介 | メンズ脱毛の経験知
前回の4回目照射後の経過
前回の4回目の照射が終わってからは、照射後から2〜3週間かけて毛が生えてきて、3〜5週間ほど経つとそれらの毛が抜けました。
照射後に生えてくる毛は、剃った後の毛なので多少ジョリジョリするのですが、照射を続けて脱毛の効果が現れてきたようで、以前よりジョリジョリ感が減っていたのが印象的でした。
5週間を過ぎるとほぼ完全にツルツルな状態になり、触ってみても気持ちが良い最高の期間がはじまります。
4回目の照射後は、12週以上経ってから来てくださいと言われましたが、12週経ったときはようやく生えてきたかなという感じなので、しっかり生え揃うまでじっくり待機。
4回目の照射から24週間と1日(5ヶ月と16日)空いて5回目の照射となりました。
これまでのデリケートゾーンの照射間隔。
回数 | 間隔 |
1〜2回目 | 60日(8週間と4日) |
2〜3回目 | 93日(13週間と2日) |
3〜4回目 | 124日(17週間と5日) |
4〜5回目 | 169日(24週間と1日) |
照射の痛み
今回も、狭い範囲をピンポイントで照射できるジェントル・ヤグでの照射でした。
ビキニライン
まずはビキニラインから。
いつもそれほど痛くなかったので油断していましたが、今回は何故かいつもより痛かったです。
「プシュ」っという照射音とともに輪ゴムを一点集中で弾いたような痛さは変わらないのですが、今まで特に痛くなかった毛が薄い部分も痛みがありました。
5回目で薄くなってきたからレーザーの出力が上がったのかな?
全体的に痛かったですが、耐えられないほどの痛みではないので、普通に耐えられました。
毛が濃い部分から棒の根本にかけてはいつもそれなりの痛さだったので、毛が薄い部分でも痛いから根本周りはヤバイかと思いましたが、そこはいつもどおりの痛さで一安心。
照射順は、いつもは真ん中から半分に分けて、片方の上側からジグザグに棒の根本に向かって照射するのですが、今回の担当の人は照射順が不思議な感じで、一定範囲照射したら離れた別のところに移動しての照射でした。
次にどこを照射されるかわからず、照射されて「そこか!」とビックリすることがありましたが、離れたところを飛び飛びに照射するので、一旦休めるメリットはありました。
男性器
こちらも全体的にいつもより痛めでしたが、耐えられない痛さではありませんでした。
デリケートゾーンの照射で一番痛い根本一周はかなり不安でしたが、こちらはいつもどおりの痛さだったので一安心。
デリケートゾーン同様、こちらもまばらな照射でした。
Oライン
Oラインも順番が飛び飛びでしたが、今回の担当者はいつもより範囲を広めに照射してくれたので儲けもんでした。
Oラインは、男性器根本から尾てい骨までのラインを照射するのですが、今回はそのラインの幅が2〜3cmぐらい広く照射してくれたのは良かったです。
全体の痛みとしてはいつもどおりでしたが、毛が濃いお尻の頂点方向の照射は痛かったですが、こちらも耐えられない痛さではないので問題ありませんでした。
照射範囲が広ければこちらとしては有り難いので、痛さは歓迎して我慢します。
おわりに
セットの5回が終わりましたが、完全なツルツルな状態にするにはあと3〜5回ほど照射する必要があるかなと思います。
6回目からは、最初に支払った金額の5分の1の金額で1回照射できるようです。
5回セットをもう一度申し込むより、回数の融通がきくのが良いですね。
デリケートゾーンの毛のない快適さを体験してしまったら、ツルツルになるまでやるしかありません。
次回は16週以降に来てくれとのことですが、今までの流れからすると毛が生え揃うのに26週(半年)以上かかりそうな感じです。
ツルツル目指してじっくりやっていきたいと思います!
続きの記事 → デリケートゾーン6回目の照射