ヒゲ9回目の照射
※本ページはプロモーションが含まれていますヒゲの永久脱毛9回目の照射を受けてきました。
アゴ下はかなり減ってきましたが、鼻下、唇下は相変わらずまだある状態で、無毛期間は訪れていません。
この記事では、ヒゲの永久脱毛9回目の照射の痛みや流れについて紹介します。
照射間隔
これまでの照射間隔はこのようになっています。
回数 | 空いた間隔 |
1〜2回目 | 66日(9週間と3日) |
2〜3回目 | 63日(9週間) |
3〜4回目 | 70日(10週間) |
4〜5回目 | 70日(10週間) |
5〜6回目 | 70日(10週間) |
6〜7回目 | 70日(10週間) |
7〜8回目 | 70日(10週間) |
8〜9回目 | 70日(10週間) |
今回も70日丁度で照射してきました。
僕は10週間で照射していますが、ゴリラクリニック では、最短9週間間隔で照射できます。
受付
ゴリラクリニック に着き、入り口で靴を靴箱に入れカギをかけカギを抜く。カギは自分で管理。
消毒液で手を消毒し、受け付けに行き診察券を渡す。
おでこで体温を測定され、新型コロナウィルに関する問診票を受け取り、該当箇所にチェックを入れ、日付とサインをする。
その後番号札を渡されるので、番号が呼ばれるまで待合席で待つ。
予約した時間より少し前に担当者が来て番号を呼ばれたのでついていく。
照射の流れ
施術室に入ると、荷物を棚に置き、マスクも外す。
本人確認のため名前をフルネームで言うように伝えられるので、自分の名前をフルネームで答える。
本人確認が終わると、施術台に横になり、施術開始。
剃り残しがあれば軽く剃毛され、消毒シートで肌を消毒。
照射箇所をマーキングし、手鏡を渡され照射範囲を確認。問題がなかったのでそのままお願いした。
目の保護用にアイマスクをされ照射開始。
今回の照射も前回と同様のジェントルヤグでの照射。
照射
照射はまず右半分から。
ノドの下の方から始まり、アゴのラインまでジグザグに照射。
次に頬の上からアゴのラインに向かってジグザグに照射。
もみあげ周りも照射して右半分終了。
左半分も同じ流れで照射。
次に痛みの最難関のアゴと鼻下へ。
まずはアゴから照射し、1発1発の間隔が先程より長くゆっくりになって照射。
アゴはかなり薄くなってきたので、痛みも減ってきて、5段階中4程度の痛さで普通に耐えられるようになってきた。
問題は鼻下と唇下。
この部分はなかなか毛が薄くならなく太い毛が残っている状態で、レーザー出力も上がっているので痛みが増えてきている。
唇下は3発程度で終わるので、痛くても耐えられる。
鼻下は2列照射するので、照射前に覚悟が必要。
鼻下を伸ばした状態で、1発1発ゆっくり照射してもらう。
痛み的には5段階中5.5ぐらいなので、必死に耐える。
1列に5発照射するので、2列で10発を耐えて照射終了。
マーキングを拭き取ってもらい、炎症止のクリームを塗ってもらう。
激しい運動やお酒を飲むなどの血行が良くなることは控えるなど、照射後の注意事項を説明してもらい、受付へ持っていく紙を渡され施術室を出て受付へ。
受付
受付に先ほどもらった紙を渡し、しばらく待合席で待つ。
2分ぐらいで番号を呼ばれ、再び受付へ。
追加の施術料税込100円を支払い、次回の照射の予約を取って一連の流れ終了。
下駄箱のカギを開け、靴を履いて帰路につく。
照射にかかった時間
待合席で番号を呼ばれてから待合席に戻ってくるまで25分でした。
特に問題なく照射が進んだため、いつもどおりの時間でサクッと終了。
おわりに
ヒゲの永久脱毛も9回まできました。次はいよいよ節目の10回。
脱毛終了までまだ先は長いですが、キッチリ1回1回の照射を積み上げて行きたいと思います。
続きの記事 → ヒゲ10回目の照射
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