経験知ロゴ 経験知トップへ

ヒゲ5回目の照射

※本ページはプロモーションが含まれています

ヒゲ永久脱毛5回目の照射

ヒゲの永久脱毛5回目の照射を受けてきました。

4回目からちょうど10週間開けてからの照射です。

この記事では、ヒゲの永久脱毛5回目の照射について紹介します。

1回目の照射はこちら。照射の流れやかかった時間などにつてい紹介しています。
メンズ脱毛実体験記 ヒゲ編 1回目 脱毛の流れ、痛さ、かかる時間を紹介

照射間隔

今までの照射間隔はこのようになっています。
回数 空いた間隔
1〜2回目 66日(9週間と3日)
2〜3回目 63日(9週間)
3〜4回目 70日(10週間)
4〜5回目 70日(10週間)

ゴリラクリニック は照射後に次の予約を取れるので、2回目からはピッタリ1週間間隔で照射できています。(他のクリニックだと照射日の一ヶ月前にならないと予約を取れないので、照射間隔がバラバラになる)

今までは照射から9〜10週間すると、照射前のヒゲの濃さに近い濃さになっていたのですが、4回目の照射から10週間経った時点では以前ほどの濃さではなくなってきています。

毛が生え揃った状態で照射するのが最も効率的で効果があるので、そろそろ照射間隔を10週間より長めにした方が良いかもしれません。

ヒゲの永久脱毛5回目の流れと痛さ

前回の4回目は初の男性担当者でしたが、今回は女性の担当者。

ちょっと抜けたところがありますが、手際よく施術が進んでいきます。

施術箇所をマーカーで区切り、手鏡を渡され照射箇所を確認。

目の保護用のゴーグルを装着させてもらうが、ちょっとキツめだったので、キツいということを伝えゴムを緩めてもらうことに。

僕は、目の中にコンタクトレンズを入れるICL手術を受けて視力矯正しているので、目を圧迫しすぎると中のレンズが動いてしまう可能性があるため、目の圧迫感には慎重になっています。

ゴーグルがキツいことを伝えると、快く対応してくれるので困ったことを遠慮なく伝えられるのはありがたいです。

僕はヒゲの脱毛と一緒に鼻毛の脱毛もしているのですが、今回の担当者はヒゲと鼻毛どちらを先に照射するか聞いてきました。

今までは何も聞かれず、ヒゲ→鼻毛の順でしたが、どちらを先にするか聞かれて少し戸惑う。

今までの照射を思い返し、どちらが先でも問題なのでこれまで通りヒゲから照射してもらうことにしました。

準備が整ったら照射開始。

今回は、右アゴ下→右ホホ→もみあげ→左アゴ下→左ホホ→左もみあげ→口から下のアゴ→鼻下の順で照射。

痛さが以前と変わっていないように感じたのでレーザーの強さを聞いてみたところ、やはり前回と同じ強さらしい。

無理にレーザーを強くしても脱毛の効果は変わらないし、今の強さで十分毛穴が反応しているので大丈夫とのこと。

効果があれば痛く無いに越したことはないですからね。

部分的な痛みを5段階評価で例えると、

  • アゴ先が6の痛さ
  • アゴ骨ラインともみあげ周りが5の痛さ
  • 鼻下が4.5〜5の痛さ
  • ホホが4の痛さ
  • アゴ下が2〜3の痛さ

という感じです。

アゴ先が最も痛いのは変わらずですが、経験で痛みを予測できる分、耐えられやすくなってきます。痛いことには代わりありませんが。

最後はクリームを塗ってもらって照射終了。

かかった時間

今回の照射時間は35分でした。

これは鼻毛の脱毛も一緒にしているからの時間なので、鼻毛の照射がなかったら30分ほどで終わっていたと思います。

おわりに

今回照射を受ける時、何回目の照射だったか忘れるくらい照射が進んできました。

毛が薄くなっている期間が増えてきたため、ヒゲのこと意識することが薄れてきたので回数についても無頓着になってきたんでしょうね。

まだ先は長いですが、日々のヒゲのケアをなくすため淡々と照射を受けていきたいと思います。

続きの記事 → ヒゲ6回目の照射

役に立ったらこの記事のシェアをお願いします

ブログのフォロー・RSS購読は下記ボタンから