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デジタル一眼カメラでローアングル動画を撮影ができるR-STYLE スタビライザーハンドル グリップ レビュー

R STYLEスタビライザーハンドルレビュー

デジタル一眼カメラで動画撮影をする際に、ローアングルで撮影したいのですが、デジタル一眼カメラの形状だとなかなか難しいです。

ローアングル撮影できる機材は「カムキャディー カメラハンドル・スコーピオンEX」が有名ですが、税込7,560円(2017年9月現在Amazonの価格)となかなかのお値段です。

いろいろ調べたところ「R-STYLE スタビライザーハンドル グリップ ライト付モデル (ブラック)」が税込1,580円と、試しに買ってみるには良い感じの値段だったので買ってみました。

カムキャディーの形状と同じなので、とりあえずダメ元で試してみて良かったらカムキャディーを購入しようという寸法です。

実際にR-STYLEのスタビライザーハンドルを使ってみましたのでレビューします。

商品外観

ハンドルグリップと付属のライト。
ハンドルグリップ

装着時は裏側のネジを使って締める。
裏側

台座の表部分。溝の位置を変えて前後左右にバランスを取ることができる。
台の溝

底のネジと台の間にナットのようなモノが入っていて底のネジが落ちないようになっている。
ナット部分

付属品を先に着けることができるが、剛性が少し心許ない。
先端部分

先端部分を横から。下のネジで調整できる。
ネジをしたから

ライトも付いていて、暗いときに便利?上部分を押すと点灯、早い点滅、遅い点滅の順で切り替わる。
ライト部分

ハンドルした部分。ちょっとしたモノなら引っかけられる。
ハンドルした部分

実際に装着した画像。α7S Ⅱは問題なく装着できた。
カメラ装着部分

バリアングルタイプの液晶で無いとハンドル部分が邪魔で液晶が見にくい。
液晶が観られない

名前にスタビライザーと付いていますが、振動を吸収するようなスタビライズ機能は付いていません。

実際に使った感想

実際に使ってみましたが、思ったより手ぶれがひどく使い物にならないという感じです。

歩き方や持ち方を上手くすればある程度スムーズな動画が撮れるかと思っていましたが、甘い考えだったようです。

技術を上げればブレを軽減できるというレベルの話ではないですね。

実際にカメラハンドルを使って撮った映像がこちらです。

R-STYLEを足場の悪い場所、平らな場所で撮った後、「カメラのレンズ直持ちの方がいいんじゃね?」という考えからカメラのレンズを直持ちして撮影しました。こんな感じで持って。
レンズの持ち方

ブレの原因は着地時の衝撃でハンドルがしなり、それが戻ろうとする反動で左右にブレてしまいます。

平らな場所の動画をよく見てもらうと、ブルン、ブルン、と、左右の揺れが出ているのが分かると思います。

腰を低くして肘と肩を柔らかくし、振動をなるべく抑えた歩き方でこうなってしまうので、練習してブレが抑えられる歩き方ができても僕が撮りたい映像は撮れないと判断しました。

カメラハンドル自体の剛性が上がっても、スタビライズ機能がないとやはりキツいなという感じです。

おわりに

想像したより手ぶれがひどく、技術でどうにかなるレベルで無かったのは残念です。

安物を買って試してみて良かったです。

TARION のステディカム スタビライザー」も良いのですが、バランスを取るのがかなり面倒そうなので、電動ジンバルの「Pilotfly H2-45 電動3軸スタビライザー 専用アプリ設定マニュアル付き」を検討しています。

ただ、13万オーバーとかなり高いんですよね…。電動なので扱いも丁寧にしないといけないし、バランス調整も難しいようです。

山とかに持って行くにはちょっと難しいですよね…。

ん〜悩む。

続きの記事 → カメラ撮影に便利な黒テープ(パーマセルテープ)。使い方と携帯しやすい小型のマスキングテープの紹介

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