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ケンコー C-PLフィルター ZX(ゼクロス) レビュー

※本ページはプロモーションが含まれています

ゼクロス C PLフィルター

C-PLフィルターを使うと風景が目で見た景色と同じ、あるいはそれ以上に鮮やかに撮影でき、風景撮影するときには必須になっています。

以前購入したのはケンコーで3番目の性能のZeta ワイドバンドでしたが、

SEL1635GMレンズを購入したので、最高峰のGMレンズには最高のC-PLフィルターをつけるしか無いでしょ!

ということで、ケンコーが2017年に発売したZX(ゼクロス) C-PLフィルターを購入しました。

17,662円(2017年12月現在のAmazonの価格)となかなかのお値段ですが、C-PLフィルターで得られる効果は、Lightroomなどの画像編集ソフトでどうにかなるモノではないので奮発。

届いて撮影してきましたのでレビューします。

商品写真

黒が基調だったZetaシリーズとは違い、青を基調としたパッケージ。
青を基調としたパッケージ

蓋はちょっと硬く指の引っかかりがないのでかなり開けにくいので、このままケースとして使うのはちょっと厳しい。
蓋を開けたところ

土台となるリングがフィルター部分より少し飛び出しているので着け外しがかなりしやすくなっている。
縁の出っ張り

因みにZetaシリーズはこのようにフィルター部分とほぼ同じなので、着け外し時にフィルター部分が回ってしまい力を入れにくくつけ外しがしにくい。
Zetaシリーズの出っ張りが低い

Zetaシリーズと並べてみたところ。左がZX、右がZeta。ZXの方が薄い。
透過皮革

ZXは新開発の高透過偏光膜を採用し、通常のPLフィルターよりも約1EV明るい透過光量かつ、色味のかたよりが無く、最高のカラーバランスを実現。ということなので、色も明らかに薄くなっている。

実際に撮影してきた写真

実際にZXを使って撮影してきた写真を紹介します。

水面の反射をカット。カメラを買って初めて撮影した時に水の透明感を撮影できず悔しい思いをしたリベンジを果たした。
水が反射している状態
水の反射をカット

緑の葉の映り込みもキレイにカット。
水の反射
水の反射をカット

緑の草もくすんでしまっているのが、目で見たのと同じ鮮やかな緑に。
くすんだ緑
鮮やかな緑に

空と緑も鮮やかに。
くすんだ空と木々
鮮やかな木々

逆光の場合はもちろん効果はありません…。
逆光の場合

実際に使ってみた感想

実際に使ってみた感想を紹介します。

レンズのつけ外しが楽

商品写真のところでも紹介しましたが、フィルターの土台部分の縁が少し出っ張っているので指が引っかかりやすく、付け外しが楽です。

縁のほんの少しの差ですが、Zeta比べると付け外しの楽さは格段に上がりました。

Zetaとの違いは感じられない?

画質については、今のところZetaシリーズとそこまで違うように感じられません。

この辺は時間や日の角度によって変わってくるのでまだなんとも言えませんね。

ただ、公式のWebサイトによると「黄色みががる」ことが無くなったとのことなので、その辺は期待しています。

以前していた写真で黄色がちょっとキツいなと思っていたところがあるので、
一番あざやかな状態

ZXなら改善していると期待しています。

フィルターがちょっと硬い

Zetaシリーズと比べるとフィルターを回すスムースさが下がって回しにくくなりました。

この辺はもうちょっと軽い力で回したいところです。

また、フィルターの土台部分が出っ張ることによって付け外しが楽になったのですが、フィルターを回すときに指が出っ張り部分と擦れて地味に不快です。

指で回す部分をフィルター側にズラせば当りが気にならなくなりますが、フィルターに触ってしまいそうになります。

この辺はコツをつかむのに少し時間がかかりそうです。

おわりに

最高レベルのC-PLフィルターを手に入れたので、機材による言い訳はできなくなりました。

ガンガン使いこなして鮮やかな風景写真を撮りまくっていきたいと思います!

続きの記事 → デジタル一眼で径が違うレンズに同じC-PLフィルターやNDフィルターを装着する方法

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