経験知ロゴ

海外旅行でパスポートや貴重品を肌身離さず持つのに便利な「モンベル セキュリティベルト(ポーチ)」レビュー

    モンベルセキュリティベルト

    海外旅行で命の次に大事な「パスポート」。

    ポケットに入れたり、バックの隅に入れていたら無くした…という人が多いです。

    ドミトリーなど、複数の他人と同じ部屋で寝る場合は寝ている間の盗難が心配になります。

    そこで便利なのがモンベルのセキュリティベルト

    一見普通のポーチですが、薄いので服の下に着けても目立たず、素肌や肌着の上から着けるのに最適な設計となっているのが特徴です。

    モンベルのセキュリティベルトを購入しましたのでレビューします!

    商品外観

    購入したカラーは「DKOV」。他にも3色あります。
    モンベル セキュリティベルト

    左腰部分。最初は、ベルトはポケットの中に収納された状態。
    ベルト部分

    ベルトを出して装着するとこのようになる。
    ベルトを装着した感じ

    留め具は腰の後ろでは無くポーチ側にあり、ここまで薄いので全く気にならない。
    留め具の薄さ

    更に、留め具はポーチのポケット下部分に隠れるので外からも目立たない。
    留め具が隠れる

    裏側は手触りの良いメッシュ状になっていて、地肌に着けてもサラッとしてベタつかないということだが、地肌に着けるのはちょっと無いかな。
    メッシュ部分

    メッシュ部分をアップで。
    メッシュ部分アップ

    ポケットは3つついていて、一番肌側はマジックテープで着けられているが、ここは汗が若干しみこんでくるので物を入れるのには向かない。
    ポケット最深部

    一番大きいポケット。立体構造にはなっていないので、厚い物はあまり入らない。汗がしみにくいので、パスポートを入れるならここが良い。
    一番大きいポケット

    一番外側の小さいポケット。左右にベルトの根元が隠れているので幅が見た目より狭くなっている。
    一番小さいポケット

    メーカースペックには撥水加工などは記されていないが、しっかり撥水している。一番大きいポケット内に水を垂らしてみた。
    撥水

    このように身体のラインにフィットするので着けていることを忘れてしまう。
    セキュリティベルトを実際に着けたところ

    横からも。
    横から見た画像

    腰回りがイヤなら斜めがけもできるが、ちょっと暑くなる。
    斜めがけ

    ベルトの長さは最長で約110cm。
    一番長いベルトの長さ

    一番短くて68cm。
    ベルトの短さ

    左腰部分のベルトは一部ゴムになっていて伸び縮みするので、屈んだときに締め付けられることはない。
    ゴムが伸びていない状態
    ゴムが伸びた状態

    ベルトの長さ調整を束ねるのがゴムなので、この部分が腰の後ろに来ても座ったりザックを背負ったときに痛くない。
    ゴム部分

    使ってみて感じた良い点

    実際に使ってみて感じた良い点を紹介します。

    薄くて身体にフィット

    とても薄く作られていて、身体にフィットするので着けている感覚が無くなるのが良いです。

    このポーチを着けたまま寝てもうつ伏せに寝ない限りは気になりません。

    留め具が薄いので身体に当たらない

    留め具の薄さは素晴らしいです。

    ポーチは留め具部分が身体に当たるととても不快なのですが、これだけ薄く、しかもポーチ部分にかかっているので、硬い部分が身体に一切当たらないのはとても快適です。

    電車や飛行機で座ったり、ザックを担いだりするときに留め具が身体との間に挟まって痛いということが無いのが良いですよね〜。

    ベルトの伸び縮みが便利

    肌に近い部分で密着して使用するので、ベルトの伸縮は快適に使う上でとても重要です。

    立ったり座ったり、屈んだり寝返りをうったりするときに、この伸縮性が無いととても不快だからです。

    伸縮性が無いと締め付けられて「うっ…!」ってなりますからね。

    安物にはこの一工夫ができないんですよ。

    この辺まで気を配るのはさすが。日本最大手の登山メーカー「モンベル」ですね。

    いまいちな点

    使ってみていまいちな点も紹介します。

    留め具が薄くて外しにくい

    留め具が薄くて身体に当たらないのは良いのですが、薄いが故に取り外しにくいです。

    薄いので取り外す機構部分が押しにくく、爪で押すと外したときに隙間に爪が滑り込んで痛いです。

    ポーチの上から留め具を外すようにすると、ちょっと外しにくいですが、痛くないのでオススメです。
    ポーチの上から押す

    暑い

    肌に近い部分に着けて、それなりの面積があり、密着するので腰回りが暑くなります。

    身体とポーチの間に風が通りませんからね。

    斜めがけしたときは胸に密着するので更に体感温度が上がるので、僕は腰回りに着けるようにしています。

    暑さに関しては、パスポートを安全に守るためには割り切る必要がありますね。

    運用方法が重要

    このセキュリティベルトを使っているから完璧というわけではありません。

    身体から離してどこかにポンと置いといたらポーチごと無くす可能性もあります。

    • お風呂以外は寝るときも必ず身につける。
    • 身体から外すときは別の荷物のこの場所にしまう。

    など、自分のルールをしっかりと決め、それを守るのが重要です。

    セキュリティベルトに入れて対策をしっかりしていたのに無くしたときの精神的ダメージは大きいですからね。

    おわりに

    海外旅行においてパスポートの管理は最重要課題です。

    セキュリティベルトを使った管理は、海外旅行者の中では当たり前の管理方法で、ベストに近い管理方法だと思います。

    パスポートや貴重品の管理をしっかりすることで、安心安全な海外旅行を楽しみましょう!

    役に立ったらこの記事のシェアをお願いします

    ブログのフォロー・RSS購読は下記ボタンから